「クロニクル」2012年アメリカ
カメラで日々を記録するアンドリュー。
冒頭からは退屈な感じありあり…で。
が、怪しい物体に触れたじゃない。
未知の生命体らしい…けれど。
マットとスティーブも同じように。
とてつもない「力」を得てしまう。
スティーブがアンドリューを矢面に立たせてから。
日常が一変していくのよねぇ。
けれど、制御できないことで暴走しちゃう。
こうゆう展開みたいな感じはどこがで見たようでもある。
あっけなく幕切れをしていくラスト。
出来事は遠い彼方に葬られちゃったかのようでも。
が、一人残った君がある場所へ行くのだねぇ。