「デビルズ・ノット」2013年アメリカ
冒頭からこの少年に何かが起こるぅ。
という気持ちで見始めてしまったわぁ。
少年3人が森へ入っていくじゃない。
そうすると…事件が起きる。
アーロンの告白…。
それがそもそもの発端になっていくさま。
加害者と称される3人が浮上する。
彼らのあれこれを持ち出して…悪者扱い。
無実だと訴えてもそれは完全に無視。
寄ってたかって彼らを犯人に仕立て上げていく。
そんな印象が強く残るのだなぁ。
少年スティーヴィーの母…。
次第に疑問を抱き始めるのだけれど。
継父テリーがなんだろう関わっているのじゃないか。
わたし自身…そう思わされていくのだぁ。
エンドロール…その後の事実が明かされていく。
実話をもとにした映画である。