「ペンディングトレイン」#5
6号車…リーダーが語るあれこれ。
信用に値するのかさえ曖昧なのに。
「帰るために…」という言葉に。
警戒心をちょっと以上に緩めてしまうとぉ。
そこに見え隠れする「悪意」を見逃しがち。
6号車の結束の方が5号車を凌駕していく。
サバイバルの本来のサバイバルが待ち受けるぅ。
「恋」…こんな状況でもあり得るでしょうねぇ。
あっ、直哉の弟…やっちまったねぇ。
改心したようで直哉がいないという現実のなかで。
同じ時間が流れているのかいないのか…。
急展開…付いて行けるのかしらぁ。