素敵なのだろう！

「WOOD JOB!～神去なあなあ日常～」
何となく…そんな気分から抜け出せない男。
それでも日々林業に携わって行くじゃない。
そうすると、そんな日常に何かを感じるようになる。
少し他人事に思えていた自分を他者に重ねる。
その他者をバッサリと追っ払うのよね。
知らずのうちに愛情否尊敬が芽生えるよだ。
何百年と守り継がれていくものがある。
だから、そこにスポットを当てる。
伝統と受け継ぐ者のいる世界は素敵なのだろう！