圧倒されつつ

「ドクターX最終話」
何やかやとやっかみを言いつつも…。
人を助けるという姿勢に皆感化されていくんだろうねぇ！
未知子にとっては先が見えなくて悩み続けるじゃない。
苦悩の先に…光明が見えてくる。
そこに賭けて見ようとする姿勢。
そりゃぁ…助けたくなっていくだろう。
時折、めちゃコメディタッチになる。
息抜きにはいいのかしらぁ…。
「失敗しない」未知子に圧倒されつつなドラマだったなぁ！
ベン・ケーシーまた逢おうねぇ…うん。

最後まで視聴

「IQ246最終話」
沙羅駆とマリア・Tとの因縁ねぇ…。
それも曖昧かしらぁ。
二人の関係性はそれなりに深いのぉ？
あっ、賢正のアクション目いっぱい派手にぃ。
奏子がいちばん普通なんだねぇ！
IQが高い方…うぅ～ん、難解っていうか。
チョット浮いてる感じぃ…あっていいのかしらぁ。
いろいろは思うけれど。
最後まで視聴したわぁ～
また…はないわよねぇ、うん。

楽しく見させて

「ドクターX#10」
子供の命…母の命…。
どちらかを選択しなければいけないとなったら。
ドラマではあるから救えたのかもしれないけれど。
緊迫感はこちらにまで伝わってくる。
演じる面々もドラマを忘れるくらいだったかなぁ。
信頼していた彼女の異変。
気づかないわけないよね。
それでも打ち明けてくれないことへの反発かぁ。
救えるのか…未知子最大のピンチ…だろう。
魅せる…毎回それに引き寄せられてしまうのだ。
楽しく見させていただけるドラマでしょう！

今年も

「井筒生にごりワイン」

今年もロゼ・赤・白を注文。
早速「ロゼ」をいただくぅ～
程よい甘さが美味である。

気づかされ、思わされる

「コールドケース#8」
出来事から数年後に真実か明かされる。
当事者たちの現在の人生と過去が交錯する。
誰が…そこから見えてくる真実って…。
男の執拗な執着が生んだ悲劇なのかなぁ。
様々なケースがあるけれど。
知るということで人生に区切りがつく。
そうではないこともあるのだ。
ということに気づかされる。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「水晶の鼓動・最終話」
如月塔子とトレミーの束の間の交流。
彼女だから彼の心理が分かるのだろう。
事件は二転三転していく。
近づいたと思いきや…いや…実は…。
犯人がそこへと至る心理が明かされていく。
人生の中で何が起きるかわからない。
それでもまっとうに生きていく。
容易くないけれど…生きていきたい。
そう思わされる私ではあるかなぁ。