「クリミナル・マインドKOREA」#19/20
最後はリーパーとの闘い…。
模倣犯…魅了されていくものがいる。
おぞましい…ただただ…おぞましい。
懸命にプロファイルを駆使していく。
リーパーの周到さといったら…ねぇ。
それは些細なことがきっかけだったのだろう。
段々と変貌して現在に至るのだから…。
執拗にカンを追い詰めようとするじゃない。
冷静さを欠いた方が負けなのかもしれない。
心を読まれない能面のようなカンがそこにいる。
休息…それはつかの間でも必要な唯一の時間。
彼らにも日常という瞬間があってこそ立ち向かえるのだろう。
「グッド・ドクター」#19/20韓国
イネの手術…。
最後は祈ることが治療。
医師も術後は経過を見守るしかない。
成長途上のパク・シオン。
彼の恋も成就するのだけれど…前途に幸あれと。
ラストに向かってそれぞれに笑顔も満載なのねぇ。
見続けているとその笑顔にほこっりさせられる。
彼らの日々はずっと続いていくのだから。
多難があってもパク・シオンを皆が認めることとなる。
何らかの障害を持っていたとしても…。
周囲の助けもあれば社会のなかで自立していけるのだろうなぁ、うん。
「グッド・ドクター」#6
湊父が現れて湊自身がもっと混乱するのかと…。
母は亡くなっているという設定なのですねぇ。
あっさりと金をせしめて…ハイさよなら状態ですかぁ。
夏美の言葉が湊を奮い立たせたようで。
彼の言葉には説得力があるのかもしれない。
押しつけではない彼だから言える言葉の数々。
緊迫してはいるけれど…ちょっとあっさり気味に感じつつも。
助かった母子と夫には前途があるから…。
あきらめかけた医師への想いが復活して歩き始めた湊。
病院経営に一波乱二波乱…。
小児科医たちには厳しい現実だろうが。
また困難を乗り越えていくのでしょうかねぇ。
「義母と娘のブルース」#6
唐突に亡くなってしまうのねぇ…。
大人は心無い言葉を平気で言い放つ。
子供なりに覚悟はあるのに…。
みゆきと亜希子の絆は母娘になったようで。
うるって来ちゃいましたぁ。
泣きじゃくる亜希子にまた泣かされたぁ。
が、高校生になったとたんちょっと不思議ちゃん。
親の心子知らず状態でもある。
あぁ…麦田ベーカリーがきっかけとなるわけですね。
亜希子が仕事モードになっては来ていますが。
それをみゆきは我関せずでいられないのでしょうねぇ。
またまた一波乱あって、丸く収まるのやら。
てんてこ舞いで親子間に最大の亀裂発生とか…。
良一のお姿がなくなってしまったのは淋しい限りですぅ。
飲料水…クリアラテ抹茶。
一口飲んでみると…いけるじゃない…と。
スポーツ飲料などばかり飲んでいたのですが。
ちょっと…マテ…。
ということで、目に止まったので飲む飲むなぁな私である。
熱さもまだまだなので、飲料水はかかせませんものね。
ねっとりなこの暑さには負けそうである。
とはいっても、乗り切らなくちゃぁいけないのだから。
毎年しんどくなるばかりですねぇ。
日々が何気に過ぎていくなぁ。
もっと時間が欲しい気もするがぁ…。
そうもいかない日常に追われる私ではあるかなぁ…ってねぇ。
