「孤高のメス」#2
医師のだめさ加減が…。
ああも露骨にやってくれちゃうと。
情けなさよりも怖くなってくる。
当麻や実川が推し進めたい移植医療。
救える患者がいても…。
そこには越えなければいけない難問が山積み。
強行していくのかねじ伏せてしまうのか。
提供する側の家族の想い、患者側の家族の想い。
それぞれがどのように描かれるのだろうか。
見終わっていろいろに考えてしまうなぁ。
「孤高のメス」#2
医師のだめさ加減が…。
ああも露骨にやってくれちゃうと。
情けなさよりも怖くなってくる。
当麻や実川が推し進めたい移植医療。
救える患者がいても…。
そこには越えなければいけない難問が山積み。
強行していくのかねじ伏せてしまうのか。
提供する側の家族の想い、患者側の家族の想い。
それぞれがどのように描かれるのだろうか。
見終わっていろいろに考えてしまうなぁ。
「スキャンダル専門弁護士QUEEN」#2
自分たちだけで分かっているようで…。
思わせぶりじゃなくてはっきり示した方が。
なんて思ってしまったかなぁ、うん。
いろいろが生かし切れていないようでもあり…。
置いてきぼり状態な感も拭えない。
やるじゃん…と思わせてほしいかなぁ。
「3年A組-今から皆さんは、人質です-」#3
柊の意図が明確になるんだぁ…次回でぇ。
それは「死」がきっかけだったのか?
彼女が語った確信に触れるのだろうねぇ。
結託してその計画を実行している。
1人+5人もそれなりに選ばれたメンバーなのだろう。
なんて思わされてしまったかなぁ…うん。
つながりのなかったそれぞれが実は接点があり。
そこから導き出された「何か」が…。
密室状態だけれど…。
生徒たちはどんな一日を過ごしている。
そこは細かに描かれていないから。
平静でいることが…ちょっと。
それだけに緊迫感は唐突に訪れ疑心暗鬼に…。
で、お気楽さが吹っ飛ぶくらいの動揺ねぇ。
あぶりださなければいけない…その使命感って。
線がつながることで「なるほどぉ」になるのでしょうか。
「メゾン・ド・ポリス」#2
ひよりの執念…って。
メゾンドおじ様たちの心を動かすぅ。
杉岡って藤堂の妻だったぁ~
なんて驚きではないがぁ…。
西田尚美さんは存在感あるぅって。
なんやかやと自ら動いてひよりを助ける。
というのか、ちょっと反発かってるひよりだから。
頼みの綱はおじ様たちってなるぅぅ。
錯乱する女の狂気じみた叫び…。
あぁ…この人怪しげって感じはわかってしまうが。
まぁ…頑張るひよりとおじ様たちの活躍を見ようって。
あっ、ひよりの父の死?に何やら関わっている節もあり。
それが明かされていくのでしょうかねぇ。
「孤高のメス」#1
当麻の医師としての志がそこにある。
病院という世界の中で描かれるあれこれ。
大学病院のなんとお粗末なあれこれ。
手術シーンもふんだんに盛り込まれる。
凛とした医師がそこにいるだけで…。
周囲の者たちも落ち着きを取り戻していくさま。
利益云々知名度云々などのうさん臭さがあったり。
今後は当麻が戦っていくのだろうが…。
至難の道を選択して成し遂げるさまを見続けよう。
そう思わされたかなぁ。