「病院で念仏を唱えないでください」#2
松本のトラウマ…。
それを彷彿とするシチュエーション。
克服…そうなっていったようでもある。
濱田という医師のプライドの高さ。
なんだか威厳もなくて…作りすぎでしょう。
対抗意識を燃やしているのは分かるが…。
で、患者に感謝されて…改心…ないかぁ。
意識の違いは明確ですかねぇ。
救急という使命感のある仕事。
まだ序の口なのだろうが…。
最後のオチ?…でも愛嬌ですかねぇ。
力の抜く場所がある…。
それもどこか真新しいのかもぉ。
「病院で念仏を唱えないでください」#2
松本のトラウマ…。
それを彷彿とするシチュエーション。
克服…そうなっていったようでもある。
濱田という医師のプライドの高さ。
なんだか威厳もなくて…作りすぎでしょう。
対抗意識を燃やしているのは分かるが…。
で、患者に感謝されて…改心…ないかぁ。
意識の違いは明確ですかねぇ。
救急という使命感のある仕事。
まだ序の口なのだろうが…。
最後のオチ?…でも愛嬌ですかねぇ。
力の抜く場所がある…。
それもどこか真新しいのかもぉ。
「相棒18」#13
たまたま居合わせて事件…そんなにうまぁ~く。
なんてことは言いっこなしでしょう。
村人の結束は固くよそ者を受け入れない。
それがそもそも始まりだった。
けれど…不可解なその事件が続くじゃない。
誰もわからないその意味を紐解いていくさま。
まったく右京という人はどんな構造しているぅ。
と思うくらい行きついてしまうのだから。
哀しい結末ではあったけれど…。
確かに二人の幸せな時間があった。
それを忘れないでいてほしい。
そんなメッセージを感じたかもしれない。
「頭取野崎修平」#1
何と…頭取として戻ってくるとは。
彼の常識を覆す手腕が見られるのだろう。
けれど…そこに横やりが入るのは当然だろう。
そうじゃなければ…物語は終わってしまうのだから。
公的資金を返済して本来の銀行へ…前途多難だろう。
野崎にとって天敵となる男が彼を阻むようで。
そこをどう乗り切っていくのかが見ものになる。
銀行内部も人と人とのぶつかり合いが横行。
元頭取の息子が役員として乗り込むじゃない。
あぁ~敵役としては申し分ないのかもぉ。
演じる織田裕二さん…貫禄十分かしらぁ。
「知らなくていいコト」#3
ケイトの邁進にはお仕事をお仕事しているなぁって。
片や野中の豹変には…ため息でしょう。
それがあるから尾高の人物像がこれでもかっていかすぅ。
で…語らずして静観していたじゃない。
そして…見ているこちら側の思惑通りに言葉を放つ。
そりゃ~惚れちゃうってものでしょう。
まったく対比が明確でわかりやすいのかもぉ。
ケイト…気になっていたのだねぇ…。
逢いに行ったのだからぁ。
真実はきっと別なところにあるのだろう。
尾高…君は何を知っていて隠しているのだぁ。
なんて勝手に思ってしまう私がいるぅ。
「王になった男」#11/12
お互いに名前を名乗る…。
迷いつつも支え合い乗り越えて行こう…と。
次々に追い詰められていくさま。
どちらに軍配が上がるのかそうではないのか。
せめぎあいが続いていくのでしょう。
誰が最後に笑うのかすらまだ見えない感じかなぁ。
ハソンを信じる…信じるからそれに応えたい。
それでも隠し通せない瞬間が訪れる。
その瞬間からまた何かが始まるぅ。