「病院で念仏を唱えないでください」#1
松本と濱田の因縁…かぁ。
濱田の怨念は…怖いですねぇ…たぶん。
トラウマ抱えて医師と坊主をやっている。
伊藤英明さんの熱さがうっとうしくもあり。
それでも救われることが多々あるようで。
命がそこにあるから…。
真摯に向き合う医師と患者そして家族。
流す涙に…思わず零れ落ちていく涙もある。
子供は子供のままでいい…大人にならなくていい。
死と向き合うことで越えられるべきものがある。
そう思わされたかもしれません。
「病院で念仏を唱えないでください」#1
松本と濱田の因縁…かぁ。
濱田の怨念は…怖いですねぇ…たぶん。
トラウマ抱えて医師と坊主をやっている。
伊藤英明さんの熱さがうっとうしくもあり。
それでも救われることが多々あるようで。
命がそこにあるから…。
真摯に向き合う医師と患者そして家族。
流す涙に…思わず零れ落ちていく涙もある。
子供は子供のままでいい…大人にならなくていい。
死と向き合うことで越えられるべきものがある。
そう思わされたかもしれません。
「知らなくていいコト」#2
殺人犯の娘…。
尾高の告白…に号泣するケイト。
二人の男の対比が…。
野中の拒否反応もわからないでもない。
けれど…尾高の告白を聞かされると。
恋愛の妙を感じずにはいられない。
乃十阿の存在がちらほらでしょう。
いつかは対峙するのだろうけれど。
スクープしているケイトがその対象者になる。
なんて感じになっていくのやらぁ。
二人の男がケイトを救えるのか否か。
まぁ…いつもな感じで色々に思う私がいるなぁ。
「王になった男」
同じ顔を持ったことで人生が一変する。
王が王として政を行えない…。
影武者になった道化の男。
が、彼なりの思いが胸を突く。
王としての資質があるのではないだろうか。
そんな瞬間がたびたび見受けられるじゃない。
悪い奴はどんな手を使っても隠蔽する。
返り咲こうと画策するけれど先手を打たれる。
が、一番知られたくないひとに疑心を抱かれていく。
9・10話でいっつも核心を突くようになっているなぁ。
主演のヨ・ジングさんとイ・セヨンさん。
見つめ合ってほほ笑むじゃない。
見ているこちらも和んでしまうなぁ。
10話まで見終わったわぁ~
まだまだ見てしまうなぁ韓国ドラマ…。
今日は何だろうか …ぼぉ~とな私がいる。
肝心の携帯を忘れる始末。
バッグに入れないままに目的地へ。
全く忘れたことを認識せず…。
それからそれから、立ち上がったはいいが。
自分のバッグを置いたままにしていたぁ。
「あれぇ…バッグ持ってないぃ」
何という始末でしょうかぁ…笑えない。
で支払の金額を小銭で出したら。
100円を多く出しているぅ…。
些細なことではあるけれどぉ。
なんだか思考回路が完全にダウンしてますぅ。
寝不足やら何やらが重なっているからかしらぁ。
笑えない自分が今日は凶でしたぁ。
「知らなくていいコト」#1
父親が…キアヌ・リーブスとは奇想天外。
というか…そんなことを言い残したことに意味あり?
遺品整理して新たな事実を見つけていく様。
元恋人は何かを知っているようであえて語らない。
現在の彼はあっさりと結婚撤回。
波乱含みというよりは邁進するケイトがいる。
そんな印象はあるかなぁ…。
面白いのかそうじゃないのか…わかりませぇ~ん。