「半沢直樹」#6
政治家の力が大いに関与されつつ。
銀行も従うしかないのだねぇ。
タスクフォースなるものを成し遂げる。
そのためには絶対的な力を駆使するなぁ。
負けるか勝つか…ということではないだろうけれど。
それでいいのかぁ…な半沢がいるじゃない。
窮地に立たされても…前進あるのみ…でしょう。
これでよしよしとごり押しする輩をバッサリ。
半沢のアンテナは何だろう…半沢直樹だからぁ。
ってことなのかなぁって思わされるぅ。
アップで来る濃さがぁ…何ともいえませぇ~ん。
とにかく…何を考えているのぉなメンツたちばかり。
半沢が霞んじゃうくらいなのだからぁ。
次は何を繰り出すのやらぁ…。
「MIU404」#9
伊吹の後悔…。
彼の中でまだ消化しきれていない。
それでもお仕事に邁進する。
菅田将暉さん演じる久住を信じ切る成川。
助けを求めて…実感するとは…。
麦のことを詐欺をした女と思いこまされる。
エトリが最悪な男と思いきや…。
実は…なんて感じで存在感たっぷりにねぇ。
何かやってくれちゃうようですかぁ。
翻弄されていく伊吹と志摩がいるぅ。
ハラハラドキドキしちゃって、うるぅってきたぁ~
伊吹の暴走を制止する志摩がいるじゃない。
うん…二人の視線の先に…。
どんな出来事がそれぞれに待ち受けるのかしらぁ。
「96時間/レクイエム」2014年フランス
リーアム・ニーソンだからいいのよねぇ。
妻は再婚相手と別れたいらしいが…。
周到に計画されていたことがわかるじゃない。
そうすると…怒り爆発するぅ。
ブライアン・ミルズ…彼の仲間が終結。
がまだこの時点では勘違いしているまま。
追い詰めた輩が放つ事実に愕然となる。
娘キムに危険が迫っているぅ~
危機一髪のところで阻止しちゃうのだけれど。
出来過ぎ感もあるにはありますが…。
そんなことはどうでもいいでしょう…と。
この父にしてこの娘…が印象深く残る映画ですぅ。
「SUITS2」#6
女の戦い…。
幸村を追い詰めようとしていたけれど。
彼女の方がまた追い詰めてしまったぁ。
どこかに綻びがあるじゃない。
そこをうまぁ~く突くことだねぇ。
甲斐とクライアントの社長との距離感。
信頼があるからこそなのだろう。
ぎりぎりの攻防というのか…。
心理作戦に出て追い落とすぅ。
駆け引きが功を奏するか否か。
蟹江に迫る甲斐の威圧感ったらぁ。
演じる織田裕二さんの貫禄十分。
やっぱぁ~いつ何時も…。
甲斐正午であり続けて欲しい。
なんて思いつつな私がいるかなぁ。
「半沢直樹」#5
政府のお偉方…ねぇ。
タスクフォース…とかぁ。
ようわかりませんがぁ。
筒井道隆さん演じるところのぉ。
登場から嫌味ったらしくて。
半沢とひと悶着ありそうでしょう。
私腹を肥やす輩には鉄槌を下す。
まぁ~容赦ない半沢節炸裂だぁ~
で、半沢に対して見下した物言い。
そうこられたらぁ~。
半沢直樹のメラメラ感がじわじわぁ~と。
問題山積でも…何かしら見出し行くのだろう。