空に乾杯

日々な話やドラマの感想など雑多に書き綴ってます!

「仲間」の存在を

2023-02-23 | Drama

「女神の教室」#7

そのひとは亡くなった…。

ひとを裁くことの重荷は自身で受け止めていく。

そうではあるけれど…容易くないでしょう。

「覚悟」を決めかねることは多々あるだろう。

柊木雫は「仲間」の存在を強調するじゃない。

確かに気持ちを吐露する相手がいれば…。

少なからずそこで立ち止まってしまっても。

一歩は前進できるかもしれないなぁって。

風変わりな藍井にも彼なりの何かがあるようだねぇ。

メンツたちの結束も次第に強固になっているぅ。

法律家になっていくのかしらぁ…それとも…。