「夕暮れに、手をつなぐ」#4
音のほうが気持ちを吐露するじゃない。
空豆はなぁ~んとなくはぐらかしつつぅ。
でぇ…デザイナーの娘だものぉ…。
蛙の子は蛙…なのかしらねぇ。
響子さんはまじにいいアクセントでしょう。
それに気遣いもさりげなくするからぁ。
誰がデッサンしているのぉ…。
一度見たら絶対に忘れない…かぁ。
音が何気に言うじゃない。
空豆の才能を垣間見てしまうとはぁ。
ナレーションで別れはあるらしいぃ。
と言うかぁ…空豆は遠くに行ってしまうぅ。
空豆と音の気持ちが次第に変化見せるぅさまぁ。
う~ん…「好き」は加速するものよぉ~