「フェルマーの料理」#5
誤解…だった…。
岳だけが赤松の母に話を聞きに行く。
なぜ…そんなことできちゃうぅ。
岳が来てからというもの…。
レストラン内のメンツたちの結束熱くなりぃ。
「時代」が変えていくって言葉。
躊躇している背中を後押しするねぇ。
海は味覚障害とか何らかの病気とか。
「時間がない」には相応の意味が…。
後継者探しってこともあったのかぁ。
それにしても西門ってすごぉ～い野心家。
ぎゃふんと言わせられることが屈辱。
でもさぁ…どこからゆすりのネタ仕入れてるぅ。
薄汚い悪いやつは必要ですからぁ。
西門は鬼門ですかねぇ…。
「いちばんすきな花」#6
藤井風さんの楽曲「花」歌詞を見ながらぁ。
出演者の映像を見るぅ…なんかいいよぉ。
赤田が椿の自宅を訪問するぅ。
そこへゆくえが現れる絶妙なタイミング。
友達返上してからのあれこれ知らないからぁ。
もう暴言吐きまくりぃ～
椿は引っ越しを考えているようでぇ。
心地いい４人だけの時間だけれどぉ。
いつまでも続くものではないよなぁって。
訪れる者にとっては居心地がいいでしょう。
そこに住んでいるものにとっては…？
椿は他人の気持ちを優先するじゃない。
弟くんは５歳で見抜いていたとはねぇ。
しんどいわけじゃないのだろうがぁ。
椿なりに決断も必要ってことだろう。
「友達」という括りもさぁ。
時に微妙でしょう…。
自分の花を咲かせることできますかぁ。
踏み出すことから何かが始まるだろうしぃ。
始まって欲しいとは思うかなぁ…。
「相棒22」#5
そこに落ちているだけのもの…。
居合わせた誰しもスルーだろうにぃ。
なぜ…右京だけが興味を示すぅ。
「ミント」から動き出す事件のありよう。
繋がりのなかったあれこれが…。
次第に接点を見せるさま。
思いやる気持ちがそこには存在している。
けれど…「温情」は「非情」かもしれないが。
桐生のためにはそうするべきなのだろうと。
桐生の立ち居振る舞い印象的でしたぁ。
先日機種変更した私…。
手に持った瞬間軽いなぁって。
それまで使っていたものはぁ。
けっこう重さ感じてましたからねぇ。
１年ごとに進化はしているってことかしらぁ。
下取りって思った以上の値になるなぁって。
戻り「バックアップから復元」OK。
メールの設定してくださいねってことでぇ。
別な機種変更したのですが…。
こちらも下取りしてくれるとのことでぇ。
いざ帰宅後にまた同じように復元…。
えっ…OSが古いようで出来ないだとぉ。
アップデートしていざぁ…となったのだが…。
ちょっとした勘違いをしてしまい右往左往。
「探す」をオフに…どこでオフにぃ。
とこれまた分からんじゃないかぁ～
そしてぇ…バックアップのデータはぁ。
どこで確認できるのじゃぁ。
検索しつつやっとたどり着いた私…。
いつもながら勉強になりますぅ。
バックアップ失敗したと諦めモードだったのにぃ。
もうできた瞬間泣きそうになったわぁ～
「持ち帰らなくていいですかぁ」
なんて念押しされたが「大丈夫ですぅ」なんてぇ。
事なきを得て…現在は気分もいいわぁ～
しかぁ～し、体調不良でしんどいですぅ。
季節の変わり目…免疫力も低下しちゃってぇ。
元気回復…したいぞぉ～
「下剋上球児」#5
南雲の過去が明かされる…。
ひとりの教師が愛情を注ぐ。
普通の暮らしの中でいろいろを体験。
生きていくことそこからの将来。
「教師」を志しながら…。
些細なミスで閉ざされそうになりぃ。
やっちまったようですがぁ。
「起訴」「不起訴」さぁ…どうなるぅ。
私は越山野球部のメンツたちを応援するぞぉ。
なぁ～んか応援したくなるのさぁ～
南雲よぉ…昔を思い出しぃ。
自分の不甲斐なさ？に涙したのかぁ。
野球部にとって必要な存在な南雲でしょう。
あっ…１勝に南雲復帰かかってるぅ…。
おぉ…勝っちゃいますかぁ…メンツたちよぉ～
わからんがぁ…どうなるぅさぁ。
