「フェルマーの料理」#4
えっ…赤松の母の店…。
そんな過去の因縁ってぇ。
海には時間がないようだが…。
渋谷と淡島との何やら怪しさねぇ。
レストラン運営のからくりってことぉ。
でぇ…純粋すぎる岳の変貌ぶりったらぁ。
何かを失っていくさまってさぁ。
そこまで描くのかしらぁ…謎でしょう。
岳の閃きは実体験からくるようでぇ。
学びそれを生かしていくさま…。
完成したものから逆算して組み立てていく。
岳しか分からない法則があるねぇ。
数学…いやぁ~奥深いなぁって実感するさぁ。
「いちばんすきな花」#5
紅葉の告白…。
そうやってつながってきたこと。
同級生との再会で思わず言葉が…。
黙っているべきだったのかもしれない。
それでも同級生は救われていたのだから。
想い出が永遠に消し去られる…とは。
4人でさぁ…。
それはそれは楽しく会話してるじゃない。
そんなシーンにほだされてしまいそうでしょう。
でも何だろう危うい感も否めないのかもなぁ。
勘ぐることはまぁ…それなりにあるやもぉ。
赤田がそんな4人に絡んでくるんだねぇ。
ちょっと何かを巻き起こしてくれるのかぁ。
「相棒22」#4
誰も気づかないだろうそのトリック。
右京だけが鋭く指摘するさま。
美怜の身辺を探っていく薫…。
接点を見つけそこからある事件を突き止める。
再会が復讐劇の始まりだったとは。
電卓に盗聴器がしこまれているなんて。
初めて知ったわぁ…怖いですねぇ。
まぁ…それを利用する美怜って…。
トリックまで思いつくのだからぁ。
絶対に見破られることはない。
はずったのだろうが…対峙した相手がぁ。
杉下右京だったから見破られたねぇ。
右京ばかりじゃなくてぇさぁ。
亀山薫もどうか唸らせて欲しいなぁってぇ。
「下剋上球児」#4
南雲の罪…なんでそんなことしたぁ。
ってなるでしょうまじいぃ。
裏腹に越山野球部のメンツたちのいきいきさぁ。
まぁ…高校生だものねぇ。
キラキラしてる感があるわなぁ。
日沖の弟が丸刈りになって…。
キャッチャーやるんだねぇ。
犬塚を存分に生かせるようになるやらぁ。
メンツたちの成長と破天荒さがなんか微笑ましく。
試合ごとになにかやってくれるんじゃないかとぉ。
妙な期待などしてしまう私がいるぅ。
浮いている犬塚氏にはまだ及びませんがぁ。
一勝の瞬間を待ってみるわぁ~
「フェルマーの料理」#3
岳には試練が次から次へ舞い込むぅ。
かつての数学の同志だった女子。
特別なお客様として岳の前に…。
挫折したものだと思い込んでいたぁ。
ひとりだけ名前を教えてもらえなかった先輩。
彼とタッグを組んで料理を…。
嫉妬も絡んでいたようだがぁ。
海の魂胆はなんでしょうかねぇ。
相乗効果をもたらしてさぁ。
とてつもなく美味な料理を完成させてしまうぅ。
魅せられていく岳が昇りつめていく過程…。
不穏なシーンを盛り込んでますがぁ。
崩壊しちゃうのでしょうかねぇ…。