「ブルーモーメント」#5
沢渡が醸すその姿勢…。
長年の経験を生かしての的確な指示。
晴原を挑発するようなその態度。
彼は何にも動じないねぇ。
立花が送り込んだ理由が明らかにぃ。
そして盟友を亡くした事実も…。
SDMに集まるメンバーたちは実に個性的。
園部が「現場に決断を委ねる」その真意。
はっぱをかけられ本来の自分を取り戻す沢渡。
なぁ~んだ波乱あるのかなぁって思ったらぁ。
肩透かしじゃないですかぁ…。
「絶対に助ける」
それを成し遂げているけれど…。
そうじゃない事案もあるだろうなぁ。
でぇ…またラストにそうくるのねぇ。
おっ…雲田言うじゃないかぁ。
きみの意見は素直に聞き入れるじゃん。
晴原柑九郎も小さな変化垣間見せるぅ。
「366日」#7
秘めた想いをずっと言い出せずにいる。
あの頃とは違う世界で生きているじゃない。
だからこそその想いはもどかしくもあり。
あの頃が永遠ではないということ。
遥斗の些細なミス…落ち込むよなぁって。
自分が情けなくなるのは明確…。
それでも社会とつながることを選択。
ジレンマが増幅していくだろう。
支える明日香との間にも距離感生まれるかなぁ。
ゆっくりと流れていく時間の中で…。
遥斗は何を決断するのだろうか。
「BLUE GIANT」2023年
圧倒的なその音…。
音の奏でる世界を表現するさま。
アニメーションならではなのだろうなぁ。
3人で奏でるその世界は圧巻である。
最後と決めたその演奏…。
素人だったドラムの玉田の成長。
ピアノ演奏に自負していた雪祈の挫折。
自分の進む道を邁進する宮本大。
雪祈に起こったアクシデント。
ステージに立つことをあきらめないその姿勢。
三者三様…観客それぞれが思いをはせるさま。
進化しているアニメーションの手法。
よりリアルになり臨場感も満点である。
スクリーンで見たら…。
もっと心地よかっただろうなぁって思わされますぅ。
「9ボーダー」
#4
六月の決心…涙を必死にこらえるさま。
でぇ…松嶋くん…積極的アプローチィ。
八海ってやっぱ考えることいかすねぇ。
振った男立花くんからいいアドバイスもらう。
立花ぁ…めちゃいい奴だなぁ。
陽太…言い過ぎを反省するさま。
想いはいっつも空回りしてさぁ。
男高木陽太…幸せになれよぉ。
七苗銭湯立て直しに邁進だぁ。
コウタロウ過去は捨てたかぁ…。
微妙に幸せばかリを見せられるとぉ。
なぁ~んか来るでしょうって思うさぁ。
#5
八海…もどかしさがあふれちゃってさぁ。
あつ子は大人なさりげないアドバイス。
じわぁって効いていくさま。
踏み出せないままだった八海の背中押したねぇ。
六月と松嶋は見守りたい感じぃ。
コウタロウの過去そろそろかしらぁ。
幸せ過ぎる七苗なぁ~んか来るぅ。
でぇ…父帰還うるさくなりそうじゃないぃ。
「Re:リベンジ」
#5
抜け目のない大友がいるぅ。
どこが詰めが甘い海斗…。
理事長の座に就くことだけじゃないだろう。
愚かっていえばそうかもしれない。
大友との違いが明確でしょう。
病院は維持できるのかぁ…。
争いばかりが前面に出てるじゃない。
危機管理まるでない感じでしょう。
一難去ってまた一難ですかぁねぇ。
#6
会長…なぁ~んか薄気味悪い。
手のひらで転がされている感も。
いやぁ~な感じさぁ。
大友が懸念していた事態になりつつぅ。
彼が実力発揮ですかねぇ。
名声を得たいために強行したでしょう。
それってさぁ…。
分かりすぎるくらいわかるはずなのにぃ。
海斗の行動はなぁ~んか見切り発車状態。
冷静さと言うのか先見の明が足りないぃ。
補って余りあるのが大友郁弥かしらぁ。
存在感はありありなのにねぇ。
スポット当たらないままはないだろうからぁ。