「ブルーモーメント」#4
体験したからこその情報はリアルである。
雲田と姉の長い葛藤…。
そこからやっと踏み出せたようですねぇ。
立花は強烈な存在感だぁ。
でぇ…刺客を送り込むという周到さ。
沢渡も強烈なインパクトをかもすぅ。
少年少女のまぁ…日常のちょっといい感じさぁ。
晴原の意外なお節介の姿勢を垣間見るぅ。
ダブルレインボー…。
奇跡のような気象条件ありですかぁ。
そこは突っ込まずに流しましょう。
「366日」
#5
助けた少年が花を一輪届けてくれて。
彼なりにずっと抱えきたのだろう。
遥斗が優しく抱き寄せるじゃない。
ずっと泣きたかった…。
涙を流すことで吹っ切れることあるからぁ。
投げ出したくなるリハビリ。
思うように動かないことへのジレンマ。
それでも気持ちが少しずつ変化を見せる。
キャッチボール。
遥斗にとって人生の分岐点だった。
記憶が突然鮮明になるさま。
水野遥斗に戻れるのだろうか…。
#6
遥斗のもどかし…。
それでも智也は今までのように接する。
リセットしてまた始まった遥斗がいる。
言葉ではない…そのさまを垣間見るじゃない。
決心することに意義があるよなぁ。
莉子に不穏な…影…怖すぎぃ。
明日香はまたクラリネットを始めるぅ。
遥斗にも意思はあるじゃない。
だから…彼なりに進みたいという宣言。
平穏な時間が壊れていかないようにぃ。
「ブルーモーメント」#3
汐見の医師としての使命感。
突き動かされるじゃない。
自分にできることを思い知らされる。
出世ばかりを優先して的確な判断ができない。
上に立つ者としては失格でしょう。
だからこそ汐見の判断がやるじゃないってなるぅ。
信頼のおけるメンバーが揃っていくさま。
立ち向かうべき事案はさらに困難になるのだろう。
「陰陽師0」2024年
寝不足のせいか…集中力欠けてぇ。
いかぁ～ん。
清明と博雅の出逢いの瞬間。
博雅がまぁ…実に面白おかしい。
小さな笑いをそこかしこに振りまくぅ。
清明は風変わりな感じを超振りまくぅ。
彼なりに目的のために時間を割く日々。
出世を目論む輩の浅はかさのてんこ盛り。
操られていることも分らずにいるさま。
清明さえも出口が見出せずにいるじゃない。
けれど…博雅に助けられるのよねぇ。
博雅って清明にはなくてはならない存在。
ちょっと間延びしている感じがあって。
清明が逃げ出すシーンから…面白くなってきたかもぉ。
呪文…印を結ぶ…見せ場だよなぁ。
清明と博雅の関係性が絶妙だなぁって。
そこがいちばん楽しめましたよぉ。
「９ボーダー」#3
後輩の手際さにうろたえる七苗。
後先考えずに宣言しちゃってぇ。
それでも「全部終わらせる」な感は分かる気もぉ。
何かさぁ…無謀かもしれないけれど…。
瞬間的にそうゆう行動しちゃうのよぉ。
でぇ…コウタロウはいっつもここぞって現れるぅ。
そんなタイミングよくとは…思うのだがぁ。
主導権握られてるじゃない。
それが七苗にはほんにつぼなんだろうねぇ。
でぇ…八海はなぁ～んか大人でしょう。
年の離れた姉たちに向けて言い放つのだからぁ。
六月もさぁ…とうとう決断ですかぁ。
垣間見せられて諭されることあるぅ。
姿消した父親は想像していたのかしらぁ。
バラバラになった姉妹が集うことを。
