沼津港に行く!!
どことなく
昭和の雰囲気の漂う
懐かしさを感じる港
この看板の上に立ってる
平ぺったいオジサン…
いやあ
私の大好きな…B級スポットの雰囲気ぷんぷん漂ってきますなあ
土産物屋を覗くと
でっかい蟹!!
いやあ
私の大好きな…B級スポットの雰囲気ぷんぷん漂ってきますなあ
そして
いたるところにある
…昭和の観光地には…よーく見られる顔出しパネル!!
いやあ
私の大好きな…B級スポットの雰囲気ぷんぷん漂ってきますなあ
もう…この歳になると…
そんなものに顔をはめたりしないんですが…
もういい歳ですから…
もういい歳ですから…
もういい歳ですから…
あれれれ
やっぱり血が騒ぐっていいましょうか…笑
さてさて
「ぬまづみなとは日本一の干物と味処!」
…とあります!!
干物は…もう…いらないかな…
だって
もう私自身が…干物のようなものですから
この日は
暑くて…暑くて
私の身体に直射日光が遠慮なく降り注ぐものだから…
まさに…
私自身が
「ヒモノ」になりそう…汗
「ヒモノ」みたいな私は…
この歳になっても、まったくもって「大物」ではなく
「コモノ」でして
将来「シモノ」お世話にならないようにと願うだけの
「コモノ」でして
この日は…午後1時過ぎ
なんだか急に
「マモノ」に憑りつかれたくらいに
空腹感を感じ
「エモノ」をみつける感じで「味処」を探し回る
「ケモノ」のようでして…
でも…やっぱり「コモノ」であることは
間違いなくて…笑
さてさて
ココ沼津港…
「ケモノ」のように彷徨い歩かなくても
味処は…すぐに見つかる!!…笑
新鮮な鮮魚料理…味処の過密地帯…
正直
「犬も歩けば味処に当たる」感じ!!
そんな中で…私が選んだのは
「五鉄」という海鮮丼専門店のお店…
この看板…
壱鉄
「990円」
に惹かれて…ねっ!
千円にしちゃわない…笑…お得感を感じさせる
この値段設定に惹かれて…笑
入ってみると
メニューは
壱鉄990円
弐鉄1480円
参鉄1980円
五鉄2980円
…の4種類のみ
どれも
千円、千五百円、二千円、二千五百円にしない
こだわりに惹かれますなあ…
メニューも名前だけだとわかんないけど
壱鉄は海鮮丼(鮮魚丼)
弐鉄は壱鉄+イクラ・本ズワイガニ
参鉄は壱鉄+イクラ・ウニ
五鉄は壱鉄+イクラ・ウニ・本ズワイガニといったメニュー
この日は
海鮮丼の鉄ちゃんになるべく
レールの上を走るように
「壱鉄」を注文!!
…ってか
そもそも
この看板に惹かれて…笑
入ったしね…
お店には
五つのこだわりが掲げてありまして
【鉄の五ヶ条 ~ 5つのこだわり ~】
・わさびのこだわり
伊豆天城産 最高級品種を独自にブレンドした「特製わさび」使用
・水のこだわり
富士の雪解け地下水「富士柿田川湧水」を使用
・魚のこだわり
沼津港で直接目利き「新鮮魚貝類」使用
・お茶のこだわり
静岡県掛川産 濃厚で甘い芳醇な香り「深蒸し茶」使用
・米のこだわり
富士山麓の恵みが詰まった静岡こしひかりを自慢の釜戸炊きを使用
そう
この水…富士の柿の川の湧き水だそうな…
こんなふうに用意されてると
当然飲んじゃいますよね…
不思議なもので
「富士柿田川湧水」と書いてあることで
この「湧き水」と書かれていない
フツーの
水を飲むよりもウンと美味しい気がします…
…笑
さほど待たずに
壱鉄…運ばれてきました…
めちゃ美味しそう!!
海鮮がヤマのように積んである…笑
まるで…私の職場の机上のように???
私の机上は…仕事のヤマ…ですけど…苦笑
【五鉄流 食べ方の指南書 ~ 一度に二度美味しい ~】
なるものが…テーブルの上に載ってまして…
一度に二度美味しい…
なんか…どこかのアーモンドチョコレートみたいだなと思いつつ
其の壱:小皿のなめろうは、まご茶漬け用に残すべし!
はい…海鮮丼の中に…
ぶちこんだりしません!しません!!
其の弐:本わさびを刺身に乗せ、自家製醤油につけて、まずは一口食べるべし
おお、めちゃめちゃ美味しい!美味しい!!
其の参:本わさびを溶き、丼にかけ回して食べるべし
まさに…これぞ海鮮丼の本道の食べ方
めちゃめちゃ美味しい!美味しい!!
其の四:お好みのタイミグで、板前に、金目鯛の出汁を注文するべし!
〈追い飯はもちろんサービス!〉
はい、金目鯛の出汁注文しました!!
サービスという言葉に弱いので…苦笑
追い飯も…笑
最後に…
其の五:なめろうを載せ、金目鯛の出汁をかけ静岡名物・「まご茶漬け」にするべし!
これがまためちゃめちゃ美味しくて…
まさに
なんていうのかな…
どこかのアーモンドチョコレートみたいに…
一度で二度美味しくて…笑
最後のお茶漬け「まご茶漬け」にしちゃう食べ方は
名古屋名物「ひつまぶし」に似てたかな…
ちなみに
このお店の名前
「五鉄」さんの「鉄」の字の
右側…「失」じゃなくて「矢」でしたことに
気づいたかな…
みなさんも
沼津港に行ったら
「矢」のように…このお店に…どうぞ!どうぞ!
少なくとも
「金」を「失」った…ような気持ちにはなりませんよ!!
なんせ
一度に二度美味しい…
なんか…どこかのアーモンドチョコレートみたいな
海鮮丼ですから…笑
どことなく
昭和の雰囲気の漂う
懐かしさを感じる港
この看板の上に立ってる
平ぺったいオジサン…
いやあ
私の大好きな…B級スポットの雰囲気ぷんぷん漂ってきますなあ
土産物屋を覗くと
でっかい蟹!!
いやあ
私の大好きな…B級スポットの雰囲気ぷんぷん漂ってきますなあ
そして
いたるところにある
…昭和の観光地には…よーく見られる顔出しパネル!!
いやあ
私の大好きな…B級スポットの雰囲気ぷんぷん漂ってきますなあ
もう…この歳になると…
そんなものに顔をはめたりしないんですが…
もういい歳ですから…
もういい歳ですから…
もういい歳ですから…
あれれれ
やっぱり血が騒ぐっていいましょうか…笑
さてさて
「ぬまづみなとは日本一の干物と味処!」
…とあります!!
干物は…もう…いらないかな…
だって
もう私自身が…干物のようなものですから
この日は
暑くて…暑くて
私の身体に直射日光が遠慮なく降り注ぐものだから…
まさに…
私自身が
「ヒモノ」になりそう…汗
「ヒモノ」みたいな私は…
この歳になっても、まったくもって「大物」ではなく
「コモノ」でして
将来「シモノ」お世話にならないようにと願うだけの
「コモノ」でして
この日は…午後1時過ぎ
なんだか急に
「マモノ」に憑りつかれたくらいに
空腹感を感じ
「エモノ」をみつける感じで「味処」を探し回る
「ケモノ」のようでして…
でも…やっぱり「コモノ」であることは
間違いなくて…笑
さてさて
ココ沼津港…
「ケモノ」のように彷徨い歩かなくても
味処は…すぐに見つかる!!…笑
新鮮な鮮魚料理…味処の過密地帯…
正直
「犬も歩けば味処に当たる」感じ!!
そんな中で…私が選んだのは
「五鉄」という海鮮丼専門店のお店…
この看板…
壱鉄
「990円」
に惹かれて…ねっ!
千円にしちゃわない…笑…お得感を感じさせる
この値段設定に惹かれて…笑
入ってみると
メニューは
壱鉄990円
弐鉄1480円
参鉄1980円
五鉄2980円
…の4種類のみ
どれも
千円、千五百円、二千円、二千五百円にしない
こだわりに惹かれますなあ…
メニューも名前だけだとわかんないけど
壱鉄は海鮮丼(鮮魚丼)
弐鉄は壱鉄+イクラ・本ズワイガニ
参鉄は壱鉄+イクラ・ウニ
五鉄は壱鉄+イクラ・ウニ・本ズワイガニといったメニュー
この日は
海鮮丼の鉄ちゃんになるべく
レールの上を走るように
「壱鉄」を注文!!
…ってか
そもそも
この看板に惹かれて…笑
入ったしね…
お店には
五つのこだわりが掲げてありまして
【鉄の五ヶ条 ~ 5つのこだわり ~】
・わさびのこだわり
伊豆天城産 最高級品種を独自にブレンドした「特製わさび」使用
・水のこだわり
富士の雪解け地下水「富士柿田川湧水」を使用
・魚のこだわり
沼津港で直接目利き「新鮮魚貝類」使用
・お茶のこだわり
静岡県掛川産 濃厚で甘い芳醇な香り「深蒸し茶」使用
・米のこだわり
富士山麓の恵みが詰まった静岡こしひかりを自慢の釜戸炊きを使用
そう
この水…富士の柿の川の湧き水だそうな…
こんなふうに用意されてると
当然飲んじゃいますよね…
不思議なもので
「富士柿田川湧水」と書いてあることで
この「湧き水」と書かれていない
フツーの
水を飲むよりもウンと美味しい気がします…
…笑
さほど待たずに
壱鉄…運ばれてきました…
めちゃ美味しそう!!
海鮮がヤマのように積んである…笑
まるで…私の職場の机上のように???
私の机上は…仕事のヤマ…ですけど…苦笑
【五鉄流 食べ方の指南書 ~ 一度に二度美味しい ~】
なるものが…テーブルの上に載ってまして…
一度に二度美味しい…
なんか…どこかのアーモンドチョコレートみたいだなと思いつつ
其の壱:小皿のなめろうは、まご茶漬け用に残すべし!
はい…海鮮丼の中に…
ぶちこんだりしません!しません!!
其の弐:本わさびを刺身に乗せ、自家製醤油につけて、まずは一口食べるべし
おお、めちゃめちゃ美味しい!美味しい!!
其の参:本わさびを溶き、丼にかけ回して食べるべし
まさに…これぞ海鮮丼の本道の食べ方
めちゃめちゃ美味しい!美味しい!!
其の四:お好みのタイミグで、板前に、金目鯛の出汁を注文するべし!
〈追い飯はもちろんサービス!〉
はい、金目鯛の出汁注文しました!!
サービスという言葉に弱いので…苦笑
追い飯も…笑
最後に…
其の五:なめろうを載せ、金目鯛の出汁をかけ静岡名物・「まご茶漬け」にするべし!
これがまためちゃめちゃ美味しくて…
まさに
なんていうのかな…
どこかのアーモンドチョコレートみたいに…
一度で二度美味しくて…笑
最後のお茶漬け「まご茶漬け」にしちゃう食べ方は
名古屋名物「ひつまぶし」に似てたかな…
ちなみに
このお店の名前
「五鉄」さんの「鉄」の字の
右側…「失」じゃなくて「矢」でしたことに
気づいたかな…
みなさんも
沼津港に行ったら
「矢」のように…このお店に…どうぞ!どうぞ!
少なくとも
「金」を「失」った…ような気持ちにはなりませんよ!!
なんせ
一度に二度美味しい…
なんか…どこかのアーモンドチョコレートみたいな
海鮮丼ですから…笑