サウジアラビアのように
クソ暑い…
サウジアラビアのように
クソ暑い…
サ宇治アラビアのように
クソ暑い…苦笑
宇治の街を
のそのそと…
のそのそと…
暑さにバテ
まるで「うさぎとかめ」の昔話にでてくる「かめ」のような動きで
のそのそと…宇治川にかかる朝霧橋を渡る私…
途中…「宇治茶ビール」といった誘惑があっても
「うさぎ」のように
一休みすることなく…
「かめ」のように
一歩一歩…前進する私…
朝霧橋
やっぱ朝、霧がかかったようなときに歩くと風情があるんでしょうなあ…
クソ暑い炎天下の真昼間の歩くもんじゃないですなあ…
お昼時の
炎天下、ああ、お腹がすいた…
「おにぎり」でも食べたい…
あれれれ
今渡ってる橋が
「あさぎりばし」じゃなくて「おにぎりばし」に思えてきた
そんな
「おにぎりばし」？？？
を渡ると
「宇治十帖」のモニュメント
匂宮と浮舟が小舟で宇治川に漕ぎ出す情景…が
目の前に…再現されてまして…
匂宮が浮舟を
対岸の秘密の隠れ家に連れてゆくため
小舟を漕ぎ出す場面
舟が小さすぎません？？？
誰が漕いだの？？？
なんて…ツッコミどころを…真っ先に思い浮かべてしまう…
まるで
ロマンチックな
匂宮や浮舟とは…
真逆の…ロマンスのへったくれもなく…
暑さにへばってる私…？？？
今度は
こんな「光源氏」の咲く春にでもきたいものだと思いつつ…
参拝したのは
「宇治神社」
宇治神社は宇治の地の守り神
兎道稚郎子命（うじのわきいらつこのみこと）をご祭神としてお祀りしている神社
でありまして…
手水舎の
「うさぎ」
…よりも
インパクトのある
昭和の「少女漫画」にでてきそうな女の子…
この女の子に教わりました…？？？
それは
半世紀以上…苦笑…生きてきたけど…
今まで…口をすすいだこと…１回もなかったかも…汗
ただでさえ
心の穢れの多い私…
今までさまざまな神社仏閣を参拝してきたけど
清めが足りなかったから
神頼みが…今まで思うようにいかなかったんだ…
と妙に納得…
さてさて
一礼をし…
参拝をば…
願うことは
ただ一つ…
「ぽっくり」逝けますように…
ここは
「学問」「開運」の神様…
なんか願うことは違うようにも思えるけど
口をそそいだから
大丈夫？？？でしょう？？
本殿には神様の使いとされる
正しい道や良縁へと導いてくれる「みかえり兎」の像がありまして…
「みかえり兎」は
振り返り、振り返り、宇治の地まで兎道稚郎子命の道案内をしたと云われる
「みかえり兎」の
後ろを振る独特のポーズはそこから由来しているとか…
さてさて
この神社
絵馬にお願いごとを書き
お賽銭箱前の「みかえり兔」にお願いごとをします…
そして、本殿を時計まわりに３周する間に
残り３体ある「うさぎの置物」に巡りあえたら
嬉しいことに…願いごとが叶うとか…
早速挑戦…笑
３つの「うさぎ」とは、ひとつは賽銭箱前の「みかえり兎」によく似たもの
後の２つはみかえり兎ではない普通のうさぎの置物らしいとのこと…
一つは…すぐに…みつけました…
木の根っこに…笑
ここで写真をアップするとヒントになってもいけないので
控えますが…
あと…二つは…
悲しいかな…
みつけることができませんでした…
とほほ…
神様から
「ここは、学問、開運の神様。「ぽっくり逝けますように」なんて
願う神様が違ってるよ…
だから…みつけれないのよ！との神様からの…おぼし召しだったのでしょうか？？？
あるいは
「ぽっくり逝けますように」と願いながらも
絵馬には
「無病息災」と…
願い事とは違うことを書いてしまったことへの
神様からのご指摘だったんでしょうか…苦笑
「うさぎ」が見つからなかった…
ため…
気になったけど…
気になったけど…
気になったけど…
「源氏物語おみくじ」を引くのは控えました…
気にはなったけど…
「うさぎ」をみつけれなかったので
なんか「おみくじ」の結果もよろしくない気がして…苦笑
そもそも考えてみれば…
私…「うさぎ」が好きじゃなかったんだ…
特に
「オレンジ兎」がね…
「オレンジ兎」と言えば
読売…苦笑…
ああ、読売ジャイアンツ…
「うさぎとかめ」の話のように
これから「一休み」
ぐーぐー寝ちゃうように
全敗してくれないかな…
でも…
時すでに遅し…
どんなに休んでもらっても「虎」は追い越せませんよね…
その間に２位の「横浜の星」と３位の「鯉」も泳いでるし…
とほほ…
「この後ろ姿…体たらくな阪神タイガース？？のようでもあり…」
クソ暑い…
サウジアラビアのように
クソ暑い…
サ宇治アラビアのように
クソ暑い…苦笑
宇治の街を
のそのそと…
のそのそと…
暑さにバテ
まるで「うさぎとかめ」の昔話にでてくる「かめ」のような動きで
のそのそと…宇治川にかかる朝霧橋を渡る私…
途中…「宇治茶ビール」といった誘惑があっても
「うさぎ」のように
一休みすることなく…
「かめ」のように
一歩一歩…前進する私…
朝霧橋
やっぱ朝、霧がかかったようなときに歩くと風情があるんでしょうなあ…
クソ暑い炎天下の真昼間の歩くもんじゃないですなあ…
お昼時の
炎天下、ああ、お腹がすいた…
「おにぎり」でも食べたい…
あれれれ
今渡ってる橋が
「あさぎりばし」じゃなくて「おにぎりばし」に思えてきた
そんな
「おにぎりばし」？？？
を渡ると
「宇治十帖」のモニュメント
匂宮と浮舟が小舟で宇治川に漕ぎ出す情景…が
目の前に…再現されてまして…
匂宮が浮舟を
対岸の秘密の隠れ家に連れてゆくため
小舟を漕ぎ出す場面
舟が小さすぎません？？？
誰が漕いだの？？？
なんて…ツッコミどころを…真っ先に思い浮かべてしまう…
まるで
ロマンチックな
匂宮や浮舟とは…
真逆の…ロマンスのへったくれもなく…
暑さにへばってる私…？？？
今度は
こんな「光源氏」の咲く春にでもきたいものだと思いつつ…
参拝したのは
「宇治神社」
宇治神社は宇治の地の守り神
兎道稚郎子命（うじのわきいらつこのみこと）をご祭神としてお祀りしている神社
でありまして…
手水舎の
「うさぎ」
…よりも
インパクトのある
昭和の「少女漫画」にでてきそうな女の子…
この女の子に教わりました…？？？
それは
半世紀以上…苦笑…生きてきたけど…
今まで…口をすすいだこと…１回もなかったかも…汗
ただでさえ
心の穢れの多い私…
今までさまざまな神社仏閣を参拝してきたけど
清めが足りなかったから
神頼みが…今まで思うようにいかなかったんだ…
と妙に納得…
さてさて
一礼をし…
参拝をば…
願うことは
ただ一つ…
「ぽっくり」逝けますように…
ここは
「学問」「開運」の神様…
なんか願うことは違うようにも思えるけど
口をそそいだから
大丈夫？？？でしょう？？
本殿には神様の使いとされる
正しい道や良縁へと導いてくれる「みかえり兎」の像がありまして…
「みかえり兎」は
振り返り、振り返り、宇治の地まで兎道稚郎子命の道案内をしたと云われる
「みかえり兎」の
後ろを振る独特のポーズはそこから由来しているとか…
さてさて
この神社
絵馬にお願いごとを書き
お賽銭箱前の「みかえり兔」にお願いごとをします…
そして、本殿を時計まわりに３周する間に
残り３体ある「うさぎの置物」に巡りあえたら
嬉しいことに…願いごとが叶うとか…
早速挑戦…笑
３つの「うさぎ」とは、ひとつは賽銭箱前の「みかえり兎」によく似たもの
後の２つはみかえり兎ではない普通のうさぎの置物らしいとのこと…
一つは…すぐに…みつけました…
木の根っこに…笑
ここで写真をアップするとヒントになってもいけないので
控えますが…
あと…二つは…
悲しいかな…
みつけることができませんでした…
とほほ…
神様から
「ここは、学問、開運の神様。「ぽっくり逝けますように」なんて
願う神様が違ってるよ…
だから…みつけれないのよ！との神様からの…おぼし召しだったのでしょうか？？？
あるいは
「ぽっくり逝けますように」と願いながらも
絵馬には
「無病息災」と…
願い事とは違うことを書いてしまったことへの
神様からのご指摘だったんでしょうか…苦笑
「うさぎ」が見つからなかった…
ため…
気になったけど…
気になったけど…
気になったけど…
「源氏物語おみくじ」を引くのは控えました…
気にはなったけど…
「うさぎ」をみつけれなかったので
なんか「おみくじ」の結果もよろしくない気がして…苦笑
そもそも考えてみれば…
私…「うさぎ」が好きじゃなかったんだ…
特に
「オレンジ兎」がね…
「オレンジ兎」と言えば
読売…苦笑…
ああ、読売ジャイアンツ…
「うさぎとかめ」の話のように
これから「一休み」
ぐーぐー寝ちゃうように
全敗してくれないかな…
でも…
時すでに遅し…
どんなに休んでもらっても「虎」は追い越せませんよね…
その間に２位の「横浜の星」と３位の「鯉」も泳いでるし…
とほほ…
「この後ろ姿…体たらくな阪神タイガース？？のようでもあり…」