新・日記どす(DOS)

写真は「ビートルズ」のヘルプごっこ(笑)~音楽からB級スポット訪問記まで、幅広くいろんなことを…笑いをこめて…綴ります~

2025冬…Rosemary Hart(ローズマリーハート)で小山卓治ワンマンライブ…

2025-02-19 05:17:35 | 小山卓治

2月2日

この日はセンチメンタル・シティ・ロマンスの中野督夫さんの誕生日
そんな記念日に、アルバム「手首」などのプロデュースなどで中野督夫さんとは深いかかわりのある
小山卓治さん
今夜、初めてライブする場所は
Rosemary Hart(ローズマリーハート)
このお店は、センチメンタル・シティ・ロマンスの元ドラマー
前田直人さんのお店なのよ

初対面だけど…初対面の気が全くしない
どうやら同じ年の
小山さんと直人さん


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そんなとっくんの誕生日ってこともあってか
とっくん(中野督夫さん)もお空の上から気にしてる気がした


2月2日、とっくんの誕生日に行われた
小山卓治さんのワンマンソロライブのレポをば早速



まずは自己紹介、そして、集まってくれたお客さんに感謝の言葉を添え
「昨日から名古屋にいて、昨日は「TAKUJI、HISASHI&TOBEN」のライブ、昨日来てくれた方、どうだった?
(客席から、よかった!の声が飛び交う)
なかなか、ああいうのはないよね…普通は、こうやってソロで歌うことが多いから、3人でやるのはなかなかない…名古屋では、以前、湯川トーベンさんと白浜久さんとバンドでやったけど、今回は、3人でやるアコースティック、そして、今日は、ソロ、たっぷりとやります」と挨拶がわりのMCの後に

「少年と風」から
ライブはスタート

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この歌の主人公が、歌われる世界観が、私自身と重ね合わせることのできる場面が多々あって、歌の世界観に自然と、ひきこまれる…
たぶん、聴いてる多くのお客さんが、自分自身と重ねて聴いているのでは、と思うくらい、描かれる心象風景は、鮮やかで…私小説のように…耳を傾ければ私小説を読み終えたような感動が残る…
小山さんのハスキーな力強い歌声が、沁みる!沁みる!

「Shape Of Life」

蠢くような情念の感じる歌い出し
サビの開放感、力強さは、圧巻の一言

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歌い終えてのMCは、去年も名古屋では、たくさんライブをやって、甲斐バンドの松藤英男さんとのジョイントも含めて、五回、ライブをやったとのこtpで、今年も早々に2回、昨日は「「TAKUJI、HISASHI&TOBEN」のライブを…「TAKUJI、HISASHI&TOBEN」は、白浜さんと「クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング」みたいなバンドをやろうよ、と意気投合して、小山さんが、トーベンさんに声を掛けて3人でやることになったこと
「なかなか、こういう機会はないので、凄く楽しくなってきてね…」と感想を述べて

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「気をつけた方がいいぜ」

自然発生する手拍子


私自身に置き換えてみると、職場で、心の中で、サビを歌ってたことも、思い返せば多々!

何に気をつけるかって…

一時、職場で嫌な上司がいて、
ヒラメのよーに上を向いてて
状況によってころっと態度を変える職場のあの方にひどい目にあったりして…

そんな時、この歌のサビが心に響いて、励まされたことが何度も

「Rosemary Hart(ローズマリーハート)」の会場では、お客さんが心の中でじゃなくて、声を出して歌ってる!
やっぱ、この世の中、いたるところで「気をつけた方がいい」ことばかり…なんでしょうね
もう、大盛り上がりで、とてもじゃないがライブの序盤とは思えない!

「夕陽に泣きたい」

名曲だー!
高橋研さんも、新譜に収録

♪このままじゃいけない このままじゃいけない
あきらめちゃいけない ため息じゃいけない~

高橋研さんとの共作なので、当然のことながら、高橋研さんの色合いもよく感じられて

先程から、繰り返して、綴ってる

♪このままじゃいけない このままじゃいけない

のキャッチなフレーズが心にいつまでも残る…

ふと研さんと小山さんと一緒にツアーをした楽しい日々をも思い出しながら…このサビのフレーズがインパクトがあって、何かアクションを起こさなきゃって気にさせてくれる曲…メロディーもいいんだよね!!

サビが、素晴らしすぎて、これまでの人生、さまざまなタイミングで、つい口ずさんじゃっていた…
♪このままじゃいけない…ことだらけなので

そうそう、6月に刈谷と静岡市で、小山卓治さんと高橋研さんとのジョイントライブをやるよー!楽しみ!楽しみ!


歌い終えてのMC
名古屋でもいろいろな人とのジョイントをしたこと、先程紹介した松藤さんの他にも、尾崎豊さんの最初のツアーのバンドメンバーであった、ハートオブクラクションの江口正祥くんとやったり、32歳のトランペッターの嶺元大和くんとやったのも刺激的で、江口正祥くんとは、東京でもよくやるんだけど、今度は、江口くんだけじゃなくて、江口くんが所属したハートオブクラクションと一緒にやったらどうだろうと、話をしているところ、面白いことが起きるかも…そう語って

「家族」

情念漂う小山さんの描く世界、これまた良質な短編小説のように、心に突き刺さる!
もがく思春期
とことん暗い!暗い!暗いんだけど、かすかに、差し込む光が感じられる

♪だけど家族が助けあうのは当たり前のことだ〜

歌い終えて
若干、鼻声ですが、あれとかあれとかではないからね…安心して…でも、家に帰ったら一応うがいをするように…と、一言添えて

「西からの便り」

ブルージーなアレンジに載せて、緩急つけ、お客さんを惹きつける!
そして、シャウトに、痺れっぱなし!

この歌…当時のリアルな小山さんの想いが感じられて…心にぐっとくるんだよね…


「DOWN」

都会の片隅で、眼光鋭い小山さんの姿が、心象風景に浮かび上がる
沸々とした蠢くようなサウンドの中
甘くハスキーな歌声で
シャウト!シャウト!!!
カッティングで刻むリズムに合わせて
シャウトする小山さんから漂ってくる
野性味たっぷりの…この男の色気といいましょうか!!
とにかく…めちゃめちゃかっこいい!!!

ためた後のサビでの爆発がたまらない!小山さん、最高!
フェイドアウトしていくアレンジが、いつまでも余韻を楽しませてくれる


手元にフライヤーがあると思うけど、「小山卓治・夢プロジェクト」…これはピアニストの西本明さんをプロデューサーに迎えて、俺の唄を新しくレコーディングするというもの…西本明さんと言えば尾崎豊さん、浜田省吾さん、佐野元春さん、甲斐バンドなど、数々のヒットソングに携わってきた、その西本さんの紹介で、ちょうど今の浜田省吾さんのツアーメンバーであるドラムの小田原豊さん、ギターの長田進さん、ベースの美久月千晴さんというトップミュージシャンに集合してもらえることになった…
ついこないだ発表したけど、甲斐バンドの松藤英男さんもゲストで参加してもらえることになった…なんて素晴らしいメンバーなんだろう…ワクワクするね…絶対素晴らしいものができるから期待してください…「小山卓治・夢プロジェクト」はクラウド・ファンディング、昨日、間違えてクラウド・ファンデーションといったけど、クラウド・ファンディングです…化粧してどうするんだ…笑、で、すでに2ndゴールをしていて160万円くらい集まっててみんなに心から感謝をしている…みんなが喜ぶような返礼品も用意している…最終的にはアルバム1枚作れるといいなと思っている…最終ゴールまではまだまだ足りないので、是非参加してもらいたい…サイトから、お気に入りの登録をしてくれれば、最新の情報が入るので

「ONCE」

しっとりと…しっとりと ラストのサビの力強さは圧巻 世の中はとどまることなく絶えず動いていく 小山さんが描く諸行無常のような歌の世界観

 

「もしもあの時」


歌は切なく…心象風景が自己の経験と入り混じる…

今までの人生の中で…さまざまな人生の分かれ道…分岐点が…
思い出される…

…もしもあの時…
 
♪~たくさんのたくさんのもしも
たくさんのたくさんの分かれ道~


…歌詞に痛く共感する…

振り返れば

職場のパワハラ…
父の他界…病院不信…
母の病気…

他にも…
いろんなことあったけど


結果として

希望のある…道…を今、選択できているといいけど…
ただ…笑…バナナの叩き売りをしてた可能性は、私は考えたことなかったな


唄を聴き終えて感じたことは


それは、何よりも
今、こうして生きていることが幸せで素敵なことであると…いうこと

ピアノに移動して

「Rock’n Roll's Over」


弾むようなリズムから、美しい旋律…ミディアムテンポのサウンドにのって
甘く…ハスキーな歌声が響き渡る…


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小山さんの描く独特な世界観

歌詞に込められた思いが深く…リフレインが心にいつまでも残る…

 

♪Rock’n Roll's Over~

 優しさ、そしてウェット感が感じられる

 

Rock’n Roll's Over~

のサビのフレーズが響き渡る…ラストはどこか寂しげにフェイドアウトし

歌い終えてのMCは

「小山卓治・夢プロジェクト」の返礼品で、未発表曲9曲を、これが評判がいい…みんな音楽が好きなんだなって、で、今回俺が出したのは、アマチュアの頃にかいた音声やデビュー直後に昔のバンド仲間の友人の家で、自宅でギター一本で録音したものや、90年代のバンド仲間の家で録ったものやら、いろんなパターンがあって、俺としては、それを世にだすのは、ちょっと恥ずかしいんだけど、みんなが喜こんでくれるならいいかなと思って出すことにした…今日は、その中から2曲きいてもらおうかなと、ド恥ずかしいんですが…その曲は尾崎豊くんが急死した直後、やむにやまれない気持ちで詞をかきなぐった…どこに発表することもなく、ほうたらかしにして、ただただ気持ちをかいておきたかっただけ…だから、ハードディスクの奥の方に入っていた…見つけ出して、今回の返礼品にと…曲は、後々の「種の歌」のアルバムに収録されている「吼えろ」にメロディーを使ったと


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「誰にもさよならを言わないで」

歌詞に耳を傾けると、ストレートな小山さんの当時の思いが伝わってくる!赤裸々な思いが伝わってくる!


歌い終えてのMC

もう一曲、次の歌は、今回、9曲、未発表を出しているけど、未発表曲第二弾として、また9曲返礼品に出すことになった…


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(客席から凄い!凄い!の声が飛び交う)

「ド恥ずかしいけど、みんなが喜んでくれるのなら」

(喜ぶ!喜ぶ!と客席からの声)

「次の歌のタイトルは、「ガソリンタウン」…これは、「ひまわり」の原曲…「ひまわり」を作った当初は、ガソリンタウンという架空の街に住んでいるたくさんの登場人物をだし、群衆劇のようなイメージで作った…だから登場人物がたくさんいる…ちょっと散漫になってしまうかなって気がしたので、歌詞を変え、「ひまわり」では「その人の女房」という人に主役になってもらって、その他の登場人物は、後には、「裏窓」とか「最終電車」に登場してもらうことになる…「ひまわり」の原曲「ガソリンタウン」

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「ガソリンタウン」

メロディーは、「ひまわり」

当然だけど、歌詞は異なる!「ひまわり」がめちゃ素晴らしい曲、宝石のようなものだと思っているので、「ガソリンタウン」は、磨く前の原石のように感じた私…さてさて、この曲、サビは「ひまわり」と一緒、2番の歌詞の歌い出しは「ひまわり」と一緒だったが、その後の歌詞は異なり、当然ながら「ひまわり」とは、浮かび上がる心象風景は異なる…「ガソリンタウン」は、街の中で蠢く多くの群衆を描いていて、一方「ひまわり」は、群衆の中の一人、「その人の女房」に迫った感じ…

歌い終えてのMC

最近、名古屋にくると、必ず「愛知北FM」に出演している話

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「土日にライブをやって、月曜日に、車でわざわざ犬山まで行くんだけど、facebookで配信されてて、番組をみれると思うので、よかったら明日…来るたびにでてるので、もはや出過ぎという感じで、ゲストの扱いがなくなってきていて、普通はラジオのゲストで出演すると、最後に、「今日のゲストは小山卓治さんでした、ありがとうございました」って言うでしょう?でも、こないだは、「今日は、私◯◯と…」…「と」と言われて…「と」ってなんだ?…慌てて「小山でした」って答えて…笑…で、その番組、ラジオなのに、「あっち向いてホイ」のコーナーがあって、最初の一回こそ、負けたんだけど、それ以後、連戦連勝でね…一回も負けていない…笑…勝つともらえる協賛のビールを毎回、持ち帰っているので、明日も勝つことになってる…笑…明日、もしくは、いずれまた、放送が配信となるので、俺の勝つ姿をみてください…笑」

 

「ばあちゃんごめんね」

この歌を聴けば

どこで聴こうと

お寺ライブの風景が浮かび上がる…

この歌…

歌声はどこまでも優しく…優しさが滲み出てる曲

 

♪ばあちゃんがくれるお菓子は茶色くて

いつもあんまり甘くない~

この歌詞が、幼少の頃に、確かにそうだったと、亡きおばあちゃんの想い出と被って、ぐっとくるんだよね…亡き祖母のことを思い出しながら…

 

「パパの叙事詩」

歌を描いた…当時の

等身大の小山さんが垣間見える…

 

子どもの頃に戻って、その時に感じた思いがストレートに綴られる…

 

もう…短編映画をみるかのような歌詞が

深いハスキーな小山さんの歌声で表現される

私が…映画監督なら…

この詞をもとに…映画を作りたい!!

…そう思わせるほど

等身大の小山さんの家族への想いが伝わってくる

優しい…自叙伝のような歌…

 

優しく…家族のことを唄った内省的な唄のように…

一見は感じられるけど…

実際は大河ドラマのように…

スケール感の大きい…ストーリー性をもった…素敵な曲…

 

♪物語の続きは 僕が書いていくよ~

 

この最後のフレーズが心に沁みるんだな…

小山さんの優しさがひしひしと伝わってくる

まるで、小山さんの歌が、「Rosemary Hart(ローズマリーハート)」のハコの壁や床にも沁みいるようで、心がジーンと振るわされる思い…

歌い終えてのMC

ここからは、写真、動画をとってもいい時間

「なので、ばんばんとってください…で、毎回、言ってるけど、SNSをやってる人は、「こんなに楽しかった」とコメントを添えてアップするように…笑…小山卓治公認です…笑…最近、俺のオフィシャルのfacebookには、ファンの方が撮影してくれた動画がたくさん掲載されているから、よかったらぜひ!さあ、盛り上がっていこう!」

 

「傷だらけの天使」


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みていると

まるで映画のヒーローみたいに

小山さんが…みえる!!みえる!!

興奮度MAX!!

みなさん、拳を振り上げ、気分は最高!!

コブシを振り上げ

 

♪GET AWAY~

♪GET AWAY~

♪GET AWAY~

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みなさん、四十肩、五十肩に悩んでいる年齢の方とは思えない!!…

お客さん、拳を振り上げ、サビは大合唱、「Rosemary Hart(ローズマリーハート)」のハコが揺れるほど(大袈裟な!)大盛り上がり

 

そして、自然発生する手拍子にのせて

「Bad Dream」

♪走り出せばまだ間に合う〜

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お客さんも声を揃えて、歌う!歌う!

ラストのサビは、お客さんだけで大合唱!それをみつめてる小山卓治さんの笑顔の素敵なこと

女性だったら惚れるな…笑

これにて、本編終了

 

当然、鳴り止まぬ拍手、手拍子!手拍子!

「卓治がんばれ〜」の声援もとぶ!とぶ!

そんな、熱い声援に応えてUN

「ありがとう!今日は、ピアノがここにあることを知らなかったので、弾くつもりじゃなかったけど、ここにピアノがあったので…せっかくなので」と、ピアノで

「長すぎる夜と遠すぎる朝」


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切ないラブソング

心に沁みる!沁みる!そんな恋に酔ってた若い頃のことが走馬灯のようにめぐり、じーんと小山さんの歌声に胸が熱くなる…

小山卓治さんが描く短編小説のような世界観、心象風景に浮かび上がる歌の世界、まさにバラードの真骨頂、陳腐な言葉だけど、ホント名曲なのよ!

歌い終えて、このアンコール、ノープランででてきたことを告白し…笑

もうひと盛り上がりしようかと、お客さんに声をかけて

「下から2番めの男」


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ノリノリのロックアレンジではなく、やせぐれ感を感じる酒場にあっているような、ブルース調のアレンジで

これが、また歌詞にもドンピシャで、カッコいいんだな…歳を重ねるほど味がでるというか…

思えば、若かりし頃、この歌にどんだけ励まされてきたことか…ヒラメのような奴が、職場では上っていく…そう、「下から二番めの男」と自分自身を重ね合わせながら

これにて、小山さん、ステージを後にするも、鳴り止まぬ拍手!手拍子!手拍子!

さらには「卓治!」「卓治!」「卓治!」と、

おそらく私と同じように「下から二番めの男」に共感しちゃってると思われるお客さんだけに??熱い!熱い!

再々度、声援に応えて登場した小山卓治さん

「TAKUJI、HISASHI&TOBEN」のCDもあるので、昨日来れなかった人、よかったら」と声を掛け、2025年6月14日(土)に刈谷サンダンスで、小山卓治&高橋研のジョイントライブの告知を最後にして

「もうすぐ」

しっとりと

しっとりと

熱いボルテージを平熱に戻すかのように、その歌声が心に染み入る感じもして

こうして、お初のRosemary Hartでのライブは

休憩無しのアンコール2回

熱いステージを繰り広げ

走り続ける小山卓治さん、最高!

 

 

この夜、お客さんの熱、パワーが凄くて

それに応える小山卓治さんも凄くて、ライブ後、小山さんが、やりやすかった!との言葉は、ブッキングした私にとっては、嬉しかったな

センチメンタルシティロマンスの元メンバーで、中野督夫さん(とっくん)との繋がりのある前田直人さんのお店で、とっくんとは、繋がりのある小山卓治さんのライブが、とっくんの誕生日にやれたことが、なんか嬉しくて

「また、やろみゃー!」とお空からの、とっくんからの声が、聞こえたような???

集まってくれたみなさん…集まれなくても、気に掛けてくださったみなさん、ありがとうございました!

そして、お初だった「Rosemary Hart(ローズマリーハート)」さん、お世話になりました!




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さてさて、その後は、打ち上げ、近くの「いっ歩」という居酒屋で乾杯!

酔った勢いで、ソロソロお寺ライブみたいぞ!ってことで、ご住職の水谷さん、太宰さんに

♪走り出せばまだ間に合う〜

と誘ってみたものの、

まだまだ、お二人…♪走り出さない感じで…笑

思えば、お寺ライブは「Bad Dream」では、なかったですね!失礼しました!笑

「ばあちゃんごめんね」

ならぬ

「じいちゃん(私のこと)ごめんね」

ということで

♪ちぃっぽけなカーニバルに乾杯〜

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