端布に恋した私

小さな端布を 縫い集めてつくるパッチワークは 
私の楽しい趣味の一つです。

干兵衛

2006-08-03 | Weblog
我が家の 稲の取り入れも 最終段階に 入りました。

稲を刈ったら 田圃に広げ 翌日裏返して 二日目の午後 脱穀
すれば すぐコインの精米機で 精米して 食べられるのですが
今は 大型の機械で刈って その日に 灯油を使った乾燥機で 
乾燥するのです。
しかし 味は 全然違います。
田圃で 広げて干す稲は 太陽の熱と 田圃の地熱で しわりじわり
干すので 味がいいのです。

炎天下 冷たいお茶を飲みのみ の作業ですが お天気にも恵まれ
最後の 田圃となりました。
この一枚は 毎年稲束を 掛けて干します。
この稲を 干すためのパイプを 「干すべー」といいます。
組み立て式で とても便利です。
こうして 掛けて干しておくと 自然に乾き 都合よいときに
脱穀できるし 美味しいのです。

私の住む この田舎でも こんな風景は あまり見かけません。
掛けて 干すと旨みが お米に伝わるので美味しいと 昔の人
はいいますが どうでしょう。

毎日 食べる主食だから 美味しくて安全なものが食べたい そんな
思いで 頑張っていますが いつまで 続くか分かりません。

夕べは 自分で収獲した お米を炊いて 仏様に供え 穴熊さんと
自画自賛しつつ食べました。
 
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
新米だ~いいな~! (yasuko)
2006-08-03 17:44:15
美味しいでしょうね。

お日様にあて一段と美味しさも増し、安心なお米、何よりですね。

穴熊さんお酒もなお一層進んだことでしょう。お疲れ様でした。
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ご苦労様でした (あまてらす)
2006-08-04 15:50:23
 稲刈りご苦労様でした。ご苦労された分、他の人が味わえないおいしさ、幸せを噛みしめられたことでしょう。

 読んでるだけで、稲わらのにおい、新米の炊き立てのにおいが伝わってきました。

 お二人の幸せそうな笑顔が目に見えるようです。

返信する
yasukoさんへ (穴熊の女房)
2006-08-04 20:38:41
ありがとうございます。

私の在所では 非常に疲れること

「だれたー」といいます。

したがって 晩酌は「だれやめ」といいます。

アルコールの飲めない私 何で「だれやめ」をすればいいのでしょう
返信する
あまてらすさんへ (穴熊の女房)
2006-08-04 20:43:12
有難うございます。

昔 母が 米と味噌と薪がたっぷりあると

分限者になった気がすると言っていました。



貧乏人の本音でしょう。

積み上げられた お米の袋を見ると ほっとします。

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