1994年。
日本語でラップをやるグループ
EAST END ✕ YURI
だぁ〜よぉ~ねぇぇ~
ラップ自体
免疫がなかったJ-POP界
突然 現れたこのグループと
この音楽ジャンル
今でこそ
ラップの方が
主導権 市民権をもってしまっているが
あのころ
まだ受け入れ体制が整ってない
オーディエンスも戸惑いながらの観戦
だった気がする。
たまにあのころ94年のヒット曲を聞くと
必ず
この「DA.YO.NE」が流れる。
今改めて聞き直すと
よく出来た曲だし
ラップを導入した初めてのメジャーグループとしての功績は大きく思う。
男女の掛け合いが艶っぽく
可笑しくて
既にこの頃ジャパニーズ ラップは出来上がっていた気がする。
当時は違和感いっぱいだったこの歌も
今聞くと
聞きやすくラップの裾野を広げるパイオニア的な歌だったんだなぁと
ホントに関心するのだ。
少し早すぎたEAST END ✕YURI
まるで 「はっぴいえんど」
のような
先駆者的なグループだったんだね。

日本語でラップをやるグループ
EAST END ✕ YURI
だぁ〜よぉ~ねぇぇ~
ラップ自体
免疫がなかったJ-POP界
突然 現れたこのグループと
この音楽ジャンル
今でこそ
ラップの方が
主導権 市民権をもってしまっているが
あのころ
まだ受け入れ体制が整ってない
オーディエンスも戸惑いながらの観戦
だった気がする。
たまにあのころ94年のヒット曲を聞くと
必ず
この「DA.YO.NE」が流れる。
今改めて聞き直すと
よく出来た曲だし
ラップを導入した初めてのメジャーグループとしての功績は大きく思う。
男女の掛け合いが艶っぽく
可笑しくて
既にこの頃ジャパニーズ ラップは出来上がっていた気がする。
当時は違和感いっぱいだったこの歌も
今聞くと
聞きやすくラップの裾野を広げるパイオニア的な歌だったんだなぁと
ホントに関心するのだ。
少し早すぎたEAST END ✕YURI
まるで 「はっぴいえんど」
のような
先駆者的なグループだったんだね。
