明日の葉っぱ(8×8)=69

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永遠の嘘をついてくれ (再) 2006つま恋中島みゆき&吉田拓郎

2021-08-02 07:03:00 | 僕の音楽日記

46年前
日本で最初に行われた
元祖 夏フェス
といわれる
吉田拓郎かぐや姫コンサートインつま恋

あれから46年の今日8月2日
当時は土曜日の暑い日だったという。

吉田拓郎さんは
つま恋での
イベントは
計3回
1975年
1985年
2006年
と3回おこなった。

2006年のつま恋での
サプライズ
中島みゆきさんの
登場を見て思う。

吉田拓郎さんのステージに
中島みゆきさんが立った
つま恋の地で。

きっと
ヤマハの川上源一さん(初代ヤマハ発動機社長、ヤマハ音楽振興会会長)が
この奇跡を
その瞬間を
引き合わせてくれたんだと思う。

1974年に静岡県掛川市に
オープンした
リゾート施設
つま恋

よく年に行われた日本初のオールナイトコンサート
6万人もの、観衆を集めた
このコンサートも
つま恋という場所に決まるまで
紆余曲折したという。

後日談の裏話では
ヤマハ音楽振興会の会長の
川上源一さんの所へ
直談判しに行って

当時 
ポプコンが行われていた
つま恋に
そこからデビューしていた
NSPより
吉田拓郎、かぐや姫は
凄いのか?
と川上源一さんは交渉人に
尋ねたという。
つま恋の地を使用するに
どうしても越えれない難関
静岡県からの許可が降りなかった
青少年育成に関する条例
コンサート開催自体危うい状況だったという。
それを打開するために
ヤマハの所有者である
川上氏のところへ出向いた。

若者の夢を壊してはいけないと
川上氏が、その事で開催が危ぶまれる事を憂慮して
動いてくれた。
その事で一気に事態は動き出し
無事コンサートインつま恋は
開催される運びとなった。

あの時
川上氏が静岡県副知事に連絡を入れて開催を後押ししてことで
つま恋での
日本初のオールナイトコンサートが開催された。

その川上氏のもとで
ポプコンで、デビューし
世界歌謡祭で大賞をとった
中島みゆきさん
1975年
その年に「時代」で受賞している。

きしくも
1975年という年に
ヤマハの場所で
二つの大きな星が輝いていた。
一つは生まれたばかりの眩い光を放ち
もうひとつは躍動の集大成の輝きとして光を放ち

つま恋という地でその31年後に
同じステージに
川上氏から引き寄せられた
夢の共演。

永遠の嘘をついてくれ
真夏の夜の夢
あれは
嘘だったのか?

幻だったのか?


二人のコラボは
何事もないように始まり
何事もなかったように終わる

歌に込めた思いだけ
歌だけで全て語れる

めぐるめぐるよ
時代はめぐる
喜び悲しみ
繰り返し…


なのである。


すごい男の歌 三好鉄生

2021-08-01 16:12:00 | 僕の音楽日記

お酒は20歳になってから…

20歳になってからちゃんと守ったのは選挙権ぐらい?


この時期は
とにかくビールは美味しい季節だ

もう今は 身体の調子も良くなく
酒類はやめているが

昔 
父親が夕食の場で
麒麟ビールを飲みながら
少しほろ酔いになりながら
うんちくを言っていた
「ビールは麒麟に限る。この苦味が、いい。今は缶ビールとか出てきてるが ビールは瓶に限る!」
「瓶ビールもな 大瓶じゃなきゃだめなんだ。なんでかわかるか?」
「???」
「大瓶の中に入ってるビールの容量は633mlでな
これは大人の義務教育なんだ」
小中高の12年を経て
やっと一人前ということだ

ビールは麒麟
ビールを飲むなら
大瓶瓶ビール!

中瓶や小瓶の瓶ビールもあったけど
やっぱり
昭和の男は
大瓶瓶ビール!

今でこそ
缶ビールが主流だけど
僕が20歳くらいの頃まで
瓶ビールが
ほとんどだった。

高校の帰り
トシくんちに寄って
冷蔵庫から
サッポロ生黒ビールを開けて飲んでいた。

つまみは
柿の種。

週刊マガジン、サンデー、チャンピオン、キング、ジャンプを僕とトシくんで順番に買って回し読み
ビールを飲みながら
タバコふかして
レコード聴いて
程なくして
僕は家に帰る
そんな生活。

未成年ということで
家では飲めなかったけど

親戚が来た時
勧められて
飲む程度

でも外では
こっそり飲んでいた。
夏の日は
とにかくビールがうまい!

20歳を過ぎたあたりから
瓶ビールから
缶ビールの需要が増えてきた。

酒屋のバイトの時は
とにかく
麒麟の大瓶の注文が多かった
その次は
サッポロ黒

あの頃はサントリーや、アサヒは
ほとんどなく
たま〜に 変わった人、こだわりのある人が
サントリーやアサヒの大瓶を頼んでいた。
黄色いビールケースの麒麟ビール
赤いビールケースのサッポロビール
結構酒屋のバイトで運んだ。
夏のこの時期
暑い中のバイトは
過酷。

男はやっぱり
瓶ビール
冷やした時のおいしさが違う!
こだわりのオヤジ世代。

缶ビールが凄い勢いで普及していくと
樽のビール缶が出たり。
宴会には重宝した。

♪ビールを回せ
底まで飲もう

あんたが1番
わたしは2番


歌いながら飲む
ビール

最初の一杯が至福。