運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

虚心

2010年01月16日 22時40分15秒 | 健康
昼寝と言うか19時頃からウトウト寝てしまった。

そこでちょっと嫌な夢を見た。
その夢の中で「虚心」という言葉が出て来た。

寝ぼけながら、そうだな、嘆いても、欲張っても仕方ない。
暴飲暴食して体を壊すだけだな、と反省。
そして先生の顔が浮かんだ。
心というか、思考というか、不思議な世界。。。

来週健康診断があるオイラは反省しつつ体重計に乗った。
がっ! メタボ。
分かってはいるけれど、これ程まで太っていたとは。

心を虚心にして、欲張り過ぎない生活をしなくてはと、リセット中。

雑誌を見ていると、ニンニクは高脂血症の予防に効くとある。
ワクチンは卵を使うとか、水とか食物とか、その存在のありがたさ、不思議さ。
感謝しなくては。






肝臓を保護

2010年01月16日 06時35分04秒 | 健康

TV番組で、飲み過ぎた人が警察に保護されている所を見たことがある。
生命に関わるから保護。
オイラも飲み過ぎないように注意しなくては。


【今日は何の日】1月16日は禁酒の日

1994(平成6)年に発行された『MINERVA 西洋史ライブラリー? アメリカ禁酒運動の軌跡―植民地時代から全国禁酒法まで―』(岡本勝著、ミネルヴァ書房)の「第九章 「高貴な実験」の終焉」に「一九二〇年一月一六日午前〇時に第一八条は発効した」とあり、これは「合衆国憲法修正第一八条」、「全国禁酒法」をさす。これにちなむとのこと。一九二〇年は大正9年にあたる。いまの日本では現実的な話にはならないだろうが、もしも現在の生活からお酒がなくなってしまったらどうだろうか。そのようなことは考えられないし、考えたくないという人が少なからずいるはずだ。下戸の人でなければ、20歳になってからお酒に救われてきたことも多少はあるのではないだろうか。悪酔いしたり、記憶をなくしたりするくらいまで飲むのは、自分にとっても周りにとってもよろしくないが、ほどほどに飲むのは悪くないだろう。たとえば気の合う人たちと飲みながら一緒に楽しく騒いだり、仕事を終えて家の冷蔵庫からビールやチューハイを取り出して飲むことが、明日への糧になったりする。とはいえ、正月休みや新年会などで肝臓を酷使した人は、さすがに少しばかり禁酒しておいた方が賢明だろう。


1月16日生まれの有名人
1948年 堀内恒夫 野球選手・監督
1959年 池上季実子 女優
1967年 ダンディ坂野 タレント
1972年 木下隆行(TKO) タレント
1973年 田村英里子 女優
1974年 ケイト・モス モデル
1979年 賀集利樹 俳優
1981年 松下恵 女優


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