運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

運用

2010年01月25日 13時28分00秒 | 
株トモ、ロトトモ、ITマン、オイラ達で作った「みんなの通帳」
株やロトで当たった時、ほんの少しだけ入金。
そしてある程度まとまったら、そのお金でみんなで旅行や豪遊していました。

しかし、この通帳も、このところ入金、寄付するだけの利益を上げられず、残金を分配して破棄。

誰が言ったかは忘れましたが、「党を作れば資金が集まり、解党すればお金が残る。」
こんな言葉を思い出してしまった。


今回オイラが教えて頂いたのは、勉強も、苦労もせず、分不相応のお金を使うとおかしくなっちゃうな、ということでした。

「お金の使い方は人柄、人生そのもの。」と、秘書課マンの言葉が身にしみる。


こちら本と、上記の言葉とは関係ないのですが、当分、お小遣い稼ぎを休んで、品性とお金(ココロ)の動きを勉強しようかな。


藤巻健史の「金融情報」はこう読め!
藤巻 健史
光文社

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発売日: 2009/10/17

目次
1章 金融情報の正しい読み方(1.情報に関する誤解 2.金融危機に関する誤解 ほか)
2章 金融マーケットは「誤解」で動く(1.株に関しての誤解 2.為替に関する誤解 ほか)
3章 お金を守り、増やす「6つの原則」(もっとリスクをとれ。市場が誤解をしている時に「逆張りポジション」を取る ほか)
4章 金利上昇時代に備えよ(私は今何をしているか。債券の基礎知識 ほか)

169ページに「株から資金がシフトしたせいで商品バブルが起きた」という誤解。
と、題して、石油の価格上昇について書かれているのですが、株式から石油に投資マネーが動いたせいではなく、新興国の需要が増えているせいという内容が書かれています。






2月3日

2010年01月25日 00時00分00秒 | 行事・イベント

今年(2010年)の恵方は西南西とありますが、これはどうやって決められているのだろう?

毎年の事ですが節分についてUPしておきます。


以下 「節分」について、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。


節分(せつぶん、または、せちぶん)は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。


節分の行事は、邪気を追い払う為に古くから執り行われている。


 


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