年末だなぁと感じる瞬間ランキング
1.紅白歌合戦をみている時
2.正月飾りを売っているのをみかけた時
3.年賀状を書いている時
4.年末特番のテレビを見ている時
5.よいお年を!と別れ際に挨拶をした時
6.大掃除をしている時
7.除夜の鐘が鳴り始めた時
8.今年の10大ニュース」のような振返り番組をみた時
9.お店の年末年始の営業案内を見た時
10.ウインターソングが流れているのを聞いた時
今年も残すところあと少し。大掃除や年賀状書き、忘年会など色々やることがあってお正月まで大忙し、と言う人も多いかもしれませんが、そんな慌ただしい中でも「年末だなぁ」としみじみ感じる瞬間があるはず。みなさんはどんな時に年末を感じますか?
1位に選ばれたのは《紅白歌合戦をみている時》。『紅白歌合戦』は今年で61回目を迎えますが、紅白初の試みとして公式キャラクターが登場したのだそう。その名も「ウタ♪ウッキー」。このキャラクター、サルではなく“歌の妖精”とのこと。身長はマイク10本分ということですから、意外に大きいことが分かります。番組放送中に繰り広げられる「ウタ♪ウッキー」の活躍ぶりにも注目です。(以下略)
オイラ場合、残業が12月から1月はめっちゃ多くなる。
オイラが「忙しくて、やんなっちう」と、オーナーに言った時の言葉を思い出した。
オーナーは、「忙しいと言うことは、自分が必要とされている時、輝いている時。いいじゃありませんか。」と。
当時は、気持ちの持ちようで何が変わるのだろう? 貧乏くじだろう。と思いましたが、オーナーの顔を見ているとパワーがあるんですね。
やっぱり前向き思考の良さは顔の輝きに出るんだなとガッテン。
しかし、今年も最後の最後まで忙しい。