今年の夏は…

古平でキャンプした時、ウニが釣れた？！のにはビックリしました。
日高では鳥のさえずりで目が覚め、人として生まれて来れて良かったという気持ちが自然に発生。

たまには自然とガッツリ触れるのも悪くないものです。

さて、今年の夏はどうしよう？
とりあえずランキングを見てみました。


キャンプ キャンプ人気スポット 週刊ランキング [北海道/東北]

1位　日高沙流川オートキャンプ場
広くて静かなキャンプ場   （北海道）

2位　ふくしま県民の森 フォレストパークあだたら
ゆったりサイトと温泉が人気   （福島）

3位　鮭川村エコパーク栗の木オートキャンプ場
キャンプをしながら自然を学ぼう   （山形）

4位　いちのせき厳美オートキャンプ場
オーナー手作りのアットホームなキャンプ場  （岩手）

5位　北海道立オホーツク公園オートキャンプ場てんとらんど
オホーツク海を見下ろす眺め

6位　ニセコサヒナキャンプ場
羊蹄山を見ながらキャンプ 　（北海道） 

7位　平舘おだいばオートビレッジ
海水浴場が目の前にある人気のキャンプ場 （青森）

8位　利尻島ファミリーキャンプ場ゆ～に
快適場内で長期滞在もおすすめ  （北海道）

9位　羽鳥湖高原レジーナの森 Coleman Camp Ground
快適にアウトドアレジャーを満喫  （福島）

10位　サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場
歩いて温泉に行けるのが魅力 （山形）

集計期間：2011年5月23日～2011年5月29日  情報提供：goo季節特集

原子力って…

原発の急速な縮小は不可避 今、大胆なエネルギーシフトをめざす理由(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

（前略）まず、「原発を減らすと停電が起きる」、「自然エネルギーを増やすと停電の恐れがある」と、脅しのように繰り返される議論を見てみよう。これは、“電力の安定供給”とはなんぞや、という基本原則から改めて冷静に考える必要がある。

　2003年に東電の原発17基が一斉に停止したときも、2007年に新潟県中越沖地震で柏崎刈羽原発が停止したときも、そして今回も電力需給が厳しくなった。歴史を踏まえて言えば、日本のような大規模集中型の電源体制が突然に一斉に止まるリスクは非常に高い。1999年には、関西電力で変電所のトラブルにより、京都で大停電が発生したこともあった。“安定供給”といったときに一番避けるべき停電が、一極集中の構造のために起きてきたのである。

　なおかつ、今回の震災で実施された計画停電は、変電所単位でボツボツと止めるので、公共インフラである病院や信号など、本来は優先度が高いはずの設備もまとめて電気を止められるという、とんでもない事態が起きた。もっと小規模で分散型の電源体制にすることも、真剣に検討すべきである。

　2011年3月11日、日本は明治維新、太平洋戦争敗戦に次ぐ“第三のリセット”の日を迎えた。震災による数多くの犠牲はもとより、福島第一原発の事故が私たちに与えた恐怖や放射能汚染という厄災を捨て石にしてはならない。

　未来に希望を持てるエネルギー政策・原子力政策とは何か、今こそ見直すときである。

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原子力って、人間には扱えない代物だったのでは？

水素爆発を起した後　出荷停止の書面を見て、農家の方が自殺した。
そのご主人は「人間の作った物で壊れないものは無い」と言っていたそうです。

安全と言われるならメルトダウンは起きないハズでは？
能力の限界、知識の限界。
原子力って人間には扱えない代物では。。。

亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

電気料を上げる前に、やるべき事をやって欲しい。