運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

仕事ハッケン伝

2011年06月16日 20時13分27秒 | 日記

何気なくTVを見ていてビックリ!
内藤大助選手が就職?

NHK総合 TV 6/16(木) 20:00 ~ 20:45
仕事ハッケン伝 – ドキュメンタリーgooテレビ番組

「元世界王者の内藤大助が新人宅配ドライバー香港宅配戦争で逆転劇友情の物語」

仕事ハッケン伝◇プロボクサーの内藤大助選手が、宅配業に挑戦する。世界チャンピオンにもなった内藤選手だが30代後半を迎えた今、現役を続けるか第二の人生を選ぶか岐路に立たされている。今回、宅配最大手の企業に"入社"した彼には、2月に進出したばかりの香港で日本流サービスを普及させろという指令が下る。まず国内で宅配ドライバーの修業をすることになった内藤選手は、日本の宅配業ならではの細かい気配りや接客のノウハウを学ぶ。内藤選手はそこにボクシングとの意外な共通点を見つけ、成長を遂げる。そして舞台は香港へ。現地の新入社員のドライバーと一緒に街を駆け巡り、一からビジネスを広げていく最前線に挑む。日本の宅配業のきめ細やかなサービスは、果たして海外でも受け入れられるのか。




昨年度の配当金300億円

2011年06月16日 14時54分14秒 | ニュース

日本はなかなか禁煙できず 放射線対策をしながらJT株を保有する政府(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

福島第一原発の事故による放射線の危険から市民を守ろうと苦労している日本において、政府が、発がん性のあるたばこで収益を増やそうとしているのは、一見すると奇妙に思えるかもしれない。

しかしこれは実は、それほど荒唐無稽な話ではない。日本たばこ産業(JT)はフィリップス・モリス・インターナショナルとブリティッシュ・アメリカン・タバコに続いて売り上げ世界3位の上場たばこ会社だが、日本の財務省はJT株の50%超を保有しているので、すでにけっこうな利益を上げているのだ。

昨年度だけでJTは配当金300億円を財務省に支払っている。これは主に国内の喫煙者にたばこ1350億本を売った利益によるものだ。たばこのかぐわしい香りは、がん発生のリスク上昇という代償とセットなのだが。

巨額の公的債務を抱えている上に、3月11日の地震と津波、そして福島第一原発の事故に対応するための巨額費用を負担しなくてはならに政府にとって、たばこによる配当収入はとりわけありがたいものだ。
(以下略)


「伝説の営業」

2011年06月16日 00時00分00秒 | 

ITマンが左手に塩(焼き鳥)、右手にピッチャーを持ちながら「数年前なら外注に出した仕事も、今では自分達でやっているし。
営業も協力という形を取り、全然関係ない商品も売っているが、なかなか…
株を売って補填すれば楽になれるが……」と、つぶやいていた。

プロフェッショナルセールスマン ― 「伝説の営業」と呼ばれた男の壮絶顧客志向
発売日: 2011/5/18
プレジデント社

内容紹介
週平均5件!(11年で3,080件)
保険を売らずに解決策をひたすら売り続けた、
プルデンシャル生命のトップ営業マン、甲州賢(こうしゅう・まさる)の遺した言葉。
「オレはマンホールの上は歩かない」
「運転手さん、東京まで10万円で帰れませんか?」
「客先に16種類の手書き提案書を持参」
「お客さま、お宅の前に50円玉が落ちてました」
「留守番電話のメッセージを1日なんども更新」
セールスのために「ここまでやるか!?」・・・・・・ほか

内容(「BOOK」データベースより)
セールスパーソンは、自らの仕事をいかに創造的なものにできるのか?
プロというのは、なにを与え、なにを得る人たちのことを指すのか?
人間には、どこまでの可能性が潜在しているのか?
そんな問いと私たちを対峙させてくれる、甲州賢という男の伝説をお届けする。

目次
甲州伝説1 セールスのためにここまでやるか!?
甲州伝説2 後輩たちに受け継がれた営業道
甲州伝説3 伝説のセールスマンはこうつくられた
甲州伝説4 自身も繰り返した成功への「つぶやき」
甲州伝説5 膨大な契約の引き継ぎが語る遺産
甲州伝説6 素顔の甲州賢、その原体験
甲州伝説7 セールスマンなら知っておきたいゴルフテクニック

 


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