首相、消費税率引き上げ「待ったなしの状況だ」(読売新聞) - goo ニュース
野田首相は７日夜、母校の早大で講演し、消費税率引き上げを含む社会保障・税一体改革について、「長年の宿題で避けては通れない。待ったなしの状況だ」と述べ、実現に決意を示した。
また「ＴＰＰ（環太平洋経済連携協定）の話をするとアメリカの謀略説、社会保障・税一体改革の話をすると財務省悪玉論。そもそも論のところで変な議論が起こる」と指摘した。
気のせいだろうか。
１１月に入り、近所ではサイディングをする家が多かったのは。
食品の消費税ＵＰはどうだろう？
１２月のオイラは、仕事では深夜勤務が多く、趣味の投信は下がる一方で上がる気配がない。
１２月は出費も多く、勤務にしても財布の中身にしても今月はキビシイ月となりそうだ。
ただ、良い所も少しある。
それは、深夜勤務が多いという事は、来月の給料がほんの少しだけ増える。
増えた分、マメに貯めれば良いのだが、ロト6を多めに買って見たり、サウナに行ったりと増えた分使ってしまう。
来年は浪費癖を直したいものだ。
東京株、急反発＝１カ月ぶり８７００円台(時事通信) - goo ニュース
７日の東京株式市場では、「欧州債務問題の進展に対する期待」（大手証券）を背景に、幅広い銘柄が買われた。日経平均株価は急反発、前日比１４７円０１銭高の８７２２円１７銭で取引を終え、約１カ月ぶりに終値で８７００円台を回復した。
円相場が落ち着いていた上、アジアの主要株式市場も上昇したため、投資家心理が和らいだ。海運、鉄鋼株など業績が景気動向に左右されやすい銘柄の値上がりが目立った。
東証１部全銘柄の値動きを示す東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は前日比１１．６２ポイント高の７４９．６３。出来高は１８億１１２２万株、売買代金は１兆５０３億円だった。
［時事通信社］
