運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

地方議員

2015年02月06日 03時37分07秒 | 日記

税金が高いという前に議員さんの行動をチェックでしょう。

母が私に帰って来たかと思えばまた出かけて、忙しないねと。

私は議員じゃないし容疑者じゃないから行動調査はされることは無いのですが、公安の御爺ちゃんがよく言ってました。
「類は類を呼ぶけど、あれは弊害やで。」と。
同じ様な人間が集まっても知恵は出ないし伸びないということらしい。

大切な税金を納めているのだから、今から議員の仕事をチェックして選挙に行かなくては。
組織ではなくまずは自分がアクションでしょう。自分が動きもしないで世の流れが変わるわけがないしね。

地方議員 (PHP新書)
 
PHP研究所

内容(「BOOK」データベースより)
全国の都道府県会議員、市区町村会議員は総数で約三万八千人にものぼる。地域主権の気運が高まる中、彼らの役割は今後ますます大きくなるが、その実態はあまり知られていない。本書はまず、有権者が地方議員について知っておきたい事柄を網羅する。彼らのふだんの活動、議会の招集権を持つなど非常に大きい首長の権限、議員の報酬、どのような人が議員になるのか等を解説。そのうえで、新しい時代の自治体のあり方、地方議員のあるべき姿を提案。都庁勤務経験を持つ、行政学の第一人者が易しく書く。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐々木/信夫
1948年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修了。法学博士(慶應義塾大学)。東京都庁勤務、聖学院大学教授をへて、94年から中央大学教授。2000~01年米カリフォルニア大学(UCLA)客員研究員。現在、中央大学経済学部教授、同大学院教授。慶應義塾大学、日本大学各法学部講師、テレビのニュース解説など兼任。専門は行政学、地方自治論。日本都市学会賞、NHK地域放送文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
第1部 地方政治を知る―自治体のしくみと運営から(請願にどうとりくむか
直接請求のしくみと住民投票
ふまえておきたい予算編成のしくみと流れ
自治体予算の調べ方について ほか)
第2部 住民の願いを実現するために(国民健康保険―いのちと健康を守る制度に
子どもの医療費無料化制度の到達点と課題
待機児童解消と「子ども・子育て新システム」の問題点
介護保険―安心できる制度に ほか)


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