最初のページにお金とは何か?と、その定義について書かれてます。
また他のページには「貧富の拡大もすべては金融システムの歪みが原因です」と言う文字が。
目次の第1章には「お金の歴史―銀行という詐欺システムが誕生したカラクリ」という強烈な言葉が。
お金の仕組みについて考える時、こちらの本はいかがでしょう。
金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫) | |
徳間書店 |
内容(「BOOK」データベースより)
誰も知らなかった本当のお金の仕組み。“彼ら”の手口を逆手にとれば自立型経済が実現。ロスチャイルドに学ぶ成功哲学。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
安部/芳裕
1999年に地域通貨グループ「レインボーリング」を立ち上げる。講演や体験型ワークショップを全国の自治体・商店街・商工会・大学・NPO・NGOなどで数多く行ない、その実践もサポート。2007年4月からネット上で「反ロスチャイルド同盟」を立ち上げる。豊富な資料をそろえ、マスメディアが伝えない情報を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
第1章 お金の歴史―銀行という詐欺システムが誕生したカラクリ
第2章 お金の問題点―利子という椅子取りゲームが貧富の差を生んだ!
第3章 金融の歴史―国家の命運は銀行家が握っている
第4章 ロスチャイルドの世界革命行動計画
第5章 ロスチャイルド関連の世界史1―近代史の謎が解けた!!
第6章 ロスチャイルド関連の世界史2―戦後世界の枠組みも彼らが作った!
第7章 世界の現状―このままではロスチャイルドの狙う地球独裁体制になってしまう!?
第8章 未来への提案―偽りの経済システムをこえて自立型経済の実現へ