運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

ツルツル予報 8日はレベル3

2015年12月07日 18時21分00秒 | 日記

つるつる予報、8日の札幌中心部は最も滑り易いレベル3
親の病院の送り迎えもありスリップ事故に気を付けなくては

路面凍結に注意 ツルツル予報、テレビでスタート
(前略)
 札幌市中央区の札幌三越内にある中山靴店では、ここ1週間、冬靴を求める客が殺到。機械を使って足の形や厚みを計測し、一人一人の足に合った中敷きを作ったり、足の形に合った靴を選んだりできるのが特徴とあって、30日も店員2人がフル回転で接客に当たっていた。

 永田優衣副店長(25)は「自分に合った中敷きや靴を選ぶことで、立ち方や歩き方が安定して滑りにくくなる」と利点を強調し「(1週間前の)ドカ雪以降、お客さまが一気に増えた」と話す。

 「明日はどれくらい道が滑りやすいか」。そんな予報を1日からテレビ局に提供するのは、日本気象協会北海道支社などでつくる「ウインターライフ推進協議会」(札幌)。「つるつる予報」と題して毎日夕方、翌日の路面の滑りやすさをレベル1〜3の3段階で表す。これまで協議会のホームページで紹介してきたが、今冬からは道内テレビ局のニュースを通じて札幌市民に注意を呼びかける。前日と当日の気温の推移や積雪状態などで総合的に判断する。

 同協議会によると、ツルツル路面になりやすいのは12月上旬。気温の上昇と冷え込みを繰り返し、道路が凍結しやすいからだ。雨も多く、ブラックアイスバーンも発生しやすい。
(以下略)


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