昨日の第1279回 ロト6はまたまたキャリーオーバー
「当たりませんね」と、ロトマンからオフ会のお知らせが。
「24日19時から始め20時に当選番号を見る。いつものコースで」とメールが来たので、「禁酒中だから」と丁重にお断りするとRe「お前もか」と。
「お前もか」が気になり電話すると、「不動産マンは高血圧治療中で欠席」「新米は給料日前で金が無いので行けない」と。
24日は何の日で見て見ると地蔵の縁日と
麻生五差路の「麻生けっぱれ地蔵さん」 今はどこに居るんだろう? (このお地蔵さん時々歩くんです)
で!そろそろ本題のロトですが、次回のロトは24日の木曜日という事で、まずは24の数字を入れるか入れないか…
ちなみに「地臓さま」で調べて見ると、日本に地蔵信仰が伝わったのは奈良時代で、平安時代に民間信仰として広まって行ったと。
宝くじ総額5億円超当せん 「億男」が明かす秘訣と末路
04月22日 16:00 マネーポストWEB
(前略)
岐阜県内のとある駅、車で出迎えてくれたのは、上坂元祐さん(70代)。1984年から30年以上の宝くじ歴で、高額当せんを何度も果たしてきた紛れもない「億の男」だ。
自宅はごく普通の一戸建てだが、玄関では運を「鷲づかみ」にする木彫りの鷲がお出迎え。居間には、金の招き猫などの開運グッズが並ぶ。
宝くじを買い始めた当時は、カラオケ教室や音楽事務所を経営、作曲家として活動していた上坂さん。
「1回カラオケを我慢して、歌ったつもりで買ってみよう」と思い立ったのが購入のきっかけだった。買い始めて3年目の1987年に10万円と20万円、1988年と1989年には100万円が的中した。
「商店街の福引きで何度か当たったこともあって、運はいい方だと思っていたんです。自分が何か“持ってる”と感じたのは、岐阜に越してくる前、石川県に住んでいた頃です。息子の留学費用を稼ぐためにタクシー運転手のアルバイトをしていました。
あるとき、ちょっとした山道で休憩していたら、停めていたはずの車がない。サイドブレーキがかかっていなかったみたいで、大事故になっていないかと慌てて駆け下りていったら、曲がりくねった道の先でタイヤが溝にはまって停まってました。しかも、ほとんど無傷で。何度もカーブを曲がって、途中で橋を越えたにもかかわらずです。“神さまか仏さまが助けてくれたんやろうな”って」(上坂さん。以下、「」内同)
1994年、京都で購入したサマージャンボ宝くじで、1等6000万円が当せん。100万円、200万円の当せんが続き、2001年にはロト6で1等2億円を出した。
親戚だと名乗る詐欺師も登場
上坂さんの宝くじの購入法はシンプルだ。
「宝くじの場合は、連番10枚とバラ20枚の30枚を1セットとして、日付と売り場を変えて3セット買うようにします。ロトの場合は、1度に購入するのは200円ずつの5通りで1000円です。大きな金額をまとめて購入するのは得策ではありません。宝くじの番号やロトで選ぶ数字は…
(以下略)