今日の飲みトモはお菓子マン。
そのお菓子マンが「いい色しているね、日焼け？それとも酒焼け？」と、いきなりの挨拶。
そして彼は、都議選を見ながら、このニュースをPCで開き、「日本は何をやってんだ」とポツリ。
話を聞きつつ、今日もオイラは飲み過ぎた。
「人は欲に弱いな、官僚の心地のイイ対応に耐えられる大臣っているのだろうか？」と、二人で悩みつつ２本目のボトルの栓を開けた。
んっ？雨が降り出してきた。それと何となくお腹が空いてきた。
寝る前に何か美味しいものでも…中性脂肪の高いオイラにとって、不健康な一日となりそうだ。
日本郵政：４分社化再編の検討必要と考え示す…佐藤総務相
日本郵政：４分社化再編の検討必要と考え示す…佐藤総務相
佐藤勉総務相は１０日、栃木県内の簡易郵便局など３郵便局を視察後、日本郵政グループの４分社化について「違和感がある。組織を見直す時期が来ているのかなと思う」と述べ、日本郵政グループの再編について法改正も含め検討する必要があるとの考えを示した。
佐藤総務相は「郵便局は郵便、貯金、保険の３事業を一体運営してきた。（４分社化には）客以上に働く人がついていけないようだ」と視察した感想を話した。そのうえで「日本郵政は利益を出すことに傾注し過ぎているのではないか。もっと現場の声を聞くべきだ」とし、西川善文社長ら日本郵政の執行部に直接意見する考えを明らかにした。【望月麻紀】
毎日新聞 2009年7月10日 20時56分（最終更新 7月10日 21時13分）
