<イッポ前ナビ>あなたの失業支援策、携帯電話で教えます 連合が来月開設
2009年11月20日(金)18:00 - 毎日新聞
連合(古賀伸明会長)は年末へ向けた失業者支援の取り組みの一環として、携帯電話に対応した支援サイトを12月4日から始める。政府の用意した就労・自立支援策を利用しやすくするのが目的。雇用危機が続く中、ビラや街頭宣伝といった従来の手法とは違った活動で支援に乗り出す。(以下略)
オイラも、履歴書に書けない3年間という“とき”があります。
引き篭もりをしていたワケでなく、別荘に行っていたワケでなく、援助?!ではなく…
この書けない“シノギのとき”は、今の自分に大きな力を頂いたと思う。
一般的に言えば空欄はマイナスになる事が多いと思う。
でも、世間で言うマイナスよりも、あの“とき”あの方々に出会わなければ今の自分は無いと思う。
それは、今の仕事に直結するものでは無いが、空白の3年間。この間の人とのつながりが自分に取って大きな財産となっている。
順風満帆の素晴らしい履歴は羨ましいけれど、オイラはマイナスの3年間は悔いは無い。むしろオイラにとって、あって良かったと感謝している。
知識でなく、情報でもなく、人との出会いが財産。 当たり前の事なんだけれどね。
秘書課マンに「自民はもうダメだね」と聞くと、「使われる立場も、気楽でいいものではありませんか。もちろん、次は…。でも選挙って、人は殺さないけれど、人を潰す戦争。中途半端に関わらない方が気楽ですよ。」と。
皆が勉強のとき。
取返しが付かない状態になる前に、Japanがいい方向に進みますように。
かなり古い話ですが、ある新人の秘書が、警察に行って「○×先生の秘書です」と、名刺を置いて来たそうです。
警察はもちろん、「何かあったらコイツを引っ張ればいいな。」と言ったか言わないとか。