運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

頑張りましたね、おめでとうございます。

2009年12月25日 01時30分04秒 | ニュース

「人生何度でもやり直せる」 48歳で司法書士、56歳で歌手デビュー 佐世保市出身の濱田さん 故郷に恩返し 100万円寄贈

西日本新聞      2009年12月25日 01:09
多額の借金を乗り越えて48歳で司法書士になった佐世保市出身の濱田(はまだ)憲治さん(56)=福岡市在住=が11月、苦労時代をつづった3曲を収録したCD「願い」(1200円、日本クラウン)を発売し、歌手として全国デビューした。24日には、故郷への恩返しとして佐世保市に100万円をふるさと納税した濱田さん。「人生は何度でもやり直せる」と不況にあえぐ若者たちにエールを送る。 「願い」は司法書士を目指して家賃1万円のアパートで猛勉強していた45歳のときに作った。40歳で不動産会社の経営に失敗。3千万円の借金を背負って約5年間、資源回収や郵便配達に汗を流した濱田さんを支えてくれたのは、毎日弁当を作ってくれる母親や故郷の温かさだった。(以下略)


  オイラも良い結果が出せるように頑張りたい!

ちなみに、本社筋の知人はオイラに「システムが変わるから、いいじゃん。変わるまで黙っといて。」と。

このシステムを導入すれば…

本当に変化の早い時代だ。
かなり以前に紹介した本。あの本にも書かれていますが、このシステムにかける思い。

このシステムと共に、かけた思い、人を大切にしなくては。

「この人を、どうして支社に戻さないのですか」と聞くと、「だって○×だろう」と。
「決め付けでしょ。その考えで後悔しないように!」とオイラは思うのですが。いうと、「誰を使うのかね。」と。

オイラにはファミリーが居ます。
正しき事はする事。間違ったなら、すぐに正す事。

出来ないんだよね、でも猶予はあるから頑張って欲しい。


我が家の水槽ではディスカスが死んだ。
極端な環境変化について行けなかったのか?

先行きの不安を皆には与えたくない。
その為に努力したい。

皆が思っていると思う。この会社が地域の人に受け入れられます様にと。



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