先日の症例はDCM likeとのことでEFが20%程度で心不全入院を繰り返しているMRの方です。DCMという割にはDdは40mm程度しかなく、壁もペラペラなわけではない、全体に動いていないが、特に中隔が全く動いておらず、サルコイドーシス?を疑うところであります。
4年前にtetheringによるMRでring plastyが行われており、今回はカテコラミンが外せない状態とのことで、まだお若い方ですので、一応、移植の登録についての話も説明しながら、再手術となりました。
今回もご指導いただいた先生に、新しいことをたくさん教わりました。
安全な再開胸の方法、ハーモニックによる癒着の剥がし方、癒着の強いとこ弱いとこ、心膜を残したアプローチ、山を越えないタバコ縫合、再手術のときの遮断の部位、経中隔アプローチによるMVR、前回の弁やリングのきれいなはずし方、心膜斜洞について
単純にMVRとTAPだけでしたので、遮断は70分程度で終了し、IABPを入れてポンプはすんなり降りられましたが、勝負はこれからですかね、遮断は短いので、そんなに心筋ダメージはないと思いますが、しばらくIABPサポートしたほうがいいのか、覚醒はしているので、もうウイニングしてしまったほうがよいのか、やや迷うところであります。
4年前にtetheringによるMRでring plastyが行われており、今回はカテコラミンが外せない状態とのことで、まだお若い方ですので、一応、移植の登録についての話も説明しながら、再手術となりました。
今回もご指導いただいた先生に、新しいことをたくさん教わりました。
安全な再開胸の方法、ハーモニックによる癒着の剥がし方、癒着の強いとこ弱いとこ、心膜を残したアプローチ、山を越えないタバコ縫合、再手術のときの遮断の部位、経中隔アプローチによるMVR、前回の弁やリングのきれいなはずし方、心膜斜洞について
単純にMVRとTAPだけでしたので、遮断は70分程度で終了し、IABPを入れてポンプはすんなり降りられましたが、勝負はこれからですかね、遮断は短いので、そんなに心筋ダメージはないと思いますが、しばらくIABPサポートしたほうがいいのか、覚醒はしているので、もうウイニングしてしまったほうがよいのか、やや迷うところであります。