100年に1人と言われる天才といえば、第1に『大谷翔平』、第2に『藤井聡太』という名前が出てきますが、この2人の天才が、口を揃えて「好みです」という女性が、女優の芦田愛菜さん。
芦田愛菜さんは、女優としての芸歴は長いですが、まだ18歳の高校生でありまして、新聞報道などによると、慶應女子高校から、内部進学で慶應義塾大学医学部への合格がほぼ決まりかけているとのこと。天才女優というだけでなく、学業でも「天才レベル」の才女であります。
本人曰く、法医学を極めたいとのことで、そうなると、どこかで女優業もやめてしまい、法医学の専門家を目指すことになりそう。
大谷翔平君にしても、藤井聡太君にしても、若いうちから自らの進む道を定めて、人の何百倍も努力を重ねてきた「努力の天才」ですから、芦田愛菜さんの生き方に共感を持つのは必定だと思います。『好みです』というのも当然と言えましょう。
ただし、伴侶という意味ではいかがでしょうか?
大谷翔平君も、藤井聡太君にしても、これから第一線で活躍していくためには、生活面や健康面で、彼らをサポートしてくれるような女性がパートナーに相応しい気がします。自らのキャリアを求めていく女性では、どうしても、すれ違い生活になってしまいそう。
おいおい、別に2人とも、芦田愛菜さんと結婚したいと言っている訳ではなく、好みですと発言しているだけでしょ!と、ご批判を受けるところですが、2人とも、早く伴侶を見つけた方が、さらに仕事にも磨きがかかる気がするものですから、年寄りとしては、気を揉んでいる訳でありまして、ご理解を‼
それにしても、100年に1人の天才たちが揃って惹かれてしまう、芦田愛菜さんの人気はとんでもないレベルなのだと理解しました。確かに、浮かれたところが一つもなくて、まっすぐに自分の夢に邁進する彼女は、女性として、人間として、光り輝いていると思います。