香りと食でカラダを幸せにする芳香/料理愛好家

"香りと食でカラダを幸せにする芳香/料理愛好家"

加藤サキ子

今日はお茶会 6時間話しても尽きない

2019-06-30 17:20:47 | 日記
香り工房"結"のKatoです
 
昨日も多くの方のブログ訪問
ありがとうございます
 
今日は介護の現場で知り合った友人と10時に待ち合わせて、お茶会
 
そして11時過ぎ、昨日自宅に来てくれた友人も仕事前に参加
 
この3人、実はシフトが違うので仕事での接点がほとんどなかったなのに、ご縁です
 
13時過ぎまで3人で話しても介護の話、尽きない
 
仕事に向かう時間になったので、友人も話し足りない〜って感じでしたが、再会約束してお別れ
 
珈琲店から残った二人で、ランチ会に移動
 
さらに〜、アロマのこと、多用されすぎる薬のこと
さらにさらに、日本の現状を憂う二人(壮大だ)
 
小さな一歩でも何かできることがあるはず
 
小さなこと、始めている二人
 
荒唐無稽に感じることも数年後はスタンダードになるよう、頑張ろうねと、励ましあって
 
 そして、友人はこんなこと.
 地域のセミナーで聞いてきた!とプリント、もらった〜
嬉しい嬉しい情報
 
 
初めは小さいことでも、pay forward の精神で、ココロの導火線に火をともそう
 
出会いに感謝
ありがとうございます

私の中の私 私の外の私

2019-06-30 07:40:00 | 日記
香り工房"結"のKatoです
 
昨日も多くの方のブログ訪問
ありがとうございます
 
今日も梅雨空の横浜です
 
 
お客様が来ると、部屋が整う
定期的に招くのが正解
 
 
 
「普段見せる私」はほんの一部
「見えてる部屋」も私のほんの一部
「頭の中の私」のことは話さなければわからない
 
さらけ出す内容は、相手によって変わる
だからそれぞれが断片
それでいいいのです
「私の知らない私」もあるはずだから
 
 
こんな詩があります
 
ゲシュタルトの祈り
私は私のことをします
あなたはあなたのことをします
私はあなたの期待に沿うために生きているのではありません
そしてあなたも私の期待に沿うためにいきているのではありません
あなたはあなた
わたしはわたし
それでも私たちの心がたまたまふれあうことがあればそれは素晴らしいことです
もし、そうでなくてもそれは仕方のないことです
(心理療法家フレデリック・パールズ)
 
ほんの一部を見て、相手を勝手に判断してしまう
別の一面を見て、驚くことは多いと思います
 
人と人との距離感程よく距離を置く、それもマナーと思います
子供なら性急に答えを求めますが、じっくりと少しずつお互いに探りつつ、相手を知る
それでもいいのではないでしょうか
 
そんな時間や呼吸のペースが違うな、と感じたら、すうっと離れる
 
去る者追わず
 
それは決して冷たいのではなく、無理して追えば亀裂が生まれるように思います
 
その無理は時に耐えがたいものになることもあります
 
もし、お互いが本当に大切な存在なら再び出会える時が来るはずです
 
 
出会いに感謝
ありがとうございます