このところ、色々な友人と会う日が続いた。
何かほっとするし、刺激を受けるところもあるし
何よりもいっぱい笑って、楽しい。
みんなでお食事をし、大いに騒いで大笑いをしたあとでふと思い出した。
一人の友人と始めて会った日のことを。
「この人、感覚が学生(もしくは高校生)のままだ!」
(年は変わらないのに。)と思ったことを、、、。
そして時間が戻る感覚があって、妙に嬉しかった。
そして時間は短くても、環境の変化によって
感覚が変わっている自分にその時、気が付いた。
一人の友人と始めて会った日のことを。
「この人、感覚が学生(もしくは高校生)のままだ!」
(年は変わらないのに。)と思ったことを、、、。
そして時間が戻る感覚があって、妙に嬉しかった。
そして時間は短くても、環境の変化によって
感覚が変わっている自分にその時、気が付いた。
それから、あまり意識しないで
結構長い友達として付き合ってきたけれど
結構長い友達として付き合ってきたけれど
ここに来て気が付いた。「今も変わってない!」
今は高校で教える機会を持っていることもあって
その感覚に輪をかけているのだ。
携帯はデコデコだし、服の趣味も全く変わってない。
家中小物が一杯だし、自分のお部屋にはキティちゃんコーナーが、、、
携帯はデコデコだし、服の趣味も全く変わってない。
家中小物が一杯だし、自分のお部屋にはキティちゃんコーナーが、、、
だから一緒にいて、「おばか」を言って騒げるし
大いに笑えるし、おもしろくて楽しいのだ!
(向こうも「あなた達こそ」ときっと言うだろうけど!)
それってなかなかのことではないか!
人生の荒波はきっとうけているだろうに。
人生の荒波はきっとうけているだろうに。
「Y湖で貸し別荘でも借りてH山を見ながら遊ぼう!」
と言う話が決った!
と言う話が決った!