こんにちは。
今日も登り窯のこぼれ話です。
茶の灰を作っていると、
以前記事に書いたと思いますが
(と、ココまで書いて振り返ったら
まだ世に出しておりませんでした(笑)
追って、茶の灰を作っている生地を出しますね)
釉薬にするために、茶農家さんから
引っこ抜いたお茶の古木を
色々手を尽くして入手させて頂いております。
そして、工場で、茶を制作する際、
床に落ちた茶の粉や葉を
同じく仕入させて頂き、
登り窯で焼いてみることにしました。

お茶の粉と、葉っぱのふくろ。

少量づつ入れます。
大量に入れて、窯のとびれをあけた途端、
ボカーンとか、再燃焼したら困るからね。
ふぅ、結構な量入れたぜ。(サヤに入れる作業)

ギャー!シュレック―!
某アニメの緑色の人が完成しておりました。
魔女の緑色ならいいのかも。
(ウィキッド、まだ観ていないので
イイ魔女なのかどうかも分かりませんが)
この緑色、結構取れなくて、、
そして、いつまでもむせ返る緑の香り。
(若葉の山に顔をずっと突っ込んでいるぐらい。
何でも過ぎるといい香りも辛くなります)
着替えたよね~。
手も洗い倒したよね~
鼻もかみ倒したよね~。
そして、その灰はどうなったかというと、、
それはまた次回以降に。
また明日。
今日も登り窯のこぼれ話です。
茶の灰を作っていると、
以前記事に書いたと思いますが
(と、ココまで書いて振り返ったら
まだ世に出しておりませんでした(笑)
追って、茶の灰を作っている生地を出しますね)
釉薬にするために、茶農家さんから
引っこ抜いたお茶の古木を
色々手を尽くして入手させて頂いております。
そして、工場で、茶を制作する際、
床に落ちた茶の粉や葉を
同じく仕入させて頂き、
登り窯で焼いてみることにしました。

お茶の粉と、葉っぱのふくろ。

少量づつ入れます。
大量に入れて、窯のとびれをあけた途端、
ボカーンとか、再燃焼したら困るからね。
ふぅ、結構な量入れたぜ。(サヤに入れる作業)

ギャー!シュレック―!
某アニメの緑色の人が完成しておりました。
魔女の緑色ならいいのかも。
(ウィキッド、まだ観ていないので
イイ魔女なのかどうかも分かりませんが)
この緑色、結構取れなくて、、
そして、いつまでもむせ返る緑の香り。
(若葉の山に顔をずっと突っ込んでいるぐらい。
何でも過ぎるといい香りも辛くなります)
着替えたよね~。
手も洗い倒したよね~
鼻もかみ倒したよね~。
そして、その灰はどうなったかというと、、
それはまた次回以降に。
また明日。