翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
vol.4 ダッソー ラファール M パーツ整形続き

ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
はじめに、前回の拙ブログにて誤った情報を書き込んでしまい、それをお読みいただいた「そこらのOSSAN」様からご指摘を受けましたので、そのコメントを全文掲載させて頂きます。
お邪魔します。
誤解されているようなので不躾乍ら指摘させてください。
Revell AG と表記されるのは一般にドイツ・レベル製のオリジナルです。
但し、本製品「ラファールM」は韓国の金型屋さんに発注されたもので、そこのブランドは「 ACE CORPORATION」の名で知られています。
このラファールMも、同じキットがそちらの製品としてリパッケージされてました。
拙ブログの読者の皆さまには、誤解を招くような記事を書いてしまい、大変ご迷惑をお掛けしました事、ここにお詫び申しあげます。
誠に申し訳ございませんでした。
今後このような誤解、憶測による記事を掲載しないよう努めて参ります。また、拙ブログにて誤った情報がありましたら、ご指摘頂きますようお願いいたします。
今後とも、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
拙ブログ主 趣味人( シュミット )
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
パーツ整形の続きです。


垂直尾翼は左右貼り合わせの為、後縁かかなり分厚いものになっています。
主翼後縁は2枚重ねを避けて薄くなっているので問題ありません。
左から順に厚く硬めの基部でできた「神ヤス」で削り始め、ICOMの取手にNortonのスポンジヤスリを貼ったもので仕上げています。
後縁の切削具合の目安が視認出来よう、油性ペンでなぞっています。


カナードは上面のモールドを温存し、下面の方を削って薄く仕上げたいと思います。
メンディングテープを貼り(左)、ニードルでモールドをなぞって密着させ(右)、型が取れたところで一旦剥いでマスキングテープに貼り、そのモールドをカッティング。うすうす攻撃が終わった時点で戻し、サーフェイサーでモールドをリカバリーします。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v
愛あるあなたの
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