今日決めるのは、しおりの大きさ、ではなく、しおりを印刷する紙の大きさです。
本からはみ出した部分には、意匠次第でカレンダー以外の役目を持たせることもできます。
ただ、はじめからあれもこれもと考えると、ボケ始めたあたまの働きが散漫になるので、中心部に意識を集中させるよう、はみ出しなしのA5判にすることにしておきます。
このA5で何枚どりにするかが次の課題です。
日付と曜日を並べるだけなら、わざわざ作る意味がないので、その月の予定表にするには、日付、曜日、用件、場所、時間を書き入れることを考えています。
なるべく横幅を小さく、なるべく見やすく、相反条件のせめぎ合いの始末はまた明後日。
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