へたな検索では、ほしい探しものは見つかりません。
質問の上手へたも回答の質に大きく影響します。
下司な議員が、へたな回答を引き出してやろうとむやみに続ける曲臍質問のような、時間を潰しながら稼ごうという矛盾のつぎはぎ型最下級作戦は論外ですが、ほしい答えの引き出し方を考えるのも、脳の若返り運動として効果があるでしょう。
検索をゲームにするとおもしろそうですが、引き出した答えを一度容認すると、次にはその方向の導管が太くなってしまうので、なかなかうまくいきません。
パソコンに、見て見ぬふりをさせるのはむずかしいようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます