法政との対戦となったフレッシュトーナメント決勝は、1対0で早稲田が勝ち、見事に優勝を達成しました。
法政の先発 鈴木投手(2年、常総学園)に散発4安打2四球に抑えられるものの、虎の子の先取点を守りきりました。
早稲田は次のようなスタメンでした。
5宮崎大(2年、早大学院)
6真中(2年、早大本庄)
8鈴木萌(1年、作新学院)
D吉澤(2年、大阪桐蔭)
7八田(2年、金光学園)
9西田(1年、早実)
2岩本(1年、大阪桐蔭)
4丸山(1年、広陵)
3村田(2年、高志)
P柴田(7回、2年、早大学院)-今西(2回、2年、広陵)
今日の早稲田は、勝ちに拘る布陣でした。
特に、リーグ戦でも活躍した柴田・今西の両投手の起用が 今日の試合展開では大きかったと思います。
あの4連覇時代の新人戦においても、野村徹監督が越智大祐・佐竹を起用して優勝を果たし、チームに勢いをつけたことがありました。
2人が150kmを超える速球を投げ込み、相手校のファンが「これではお手上げだよ」と嘆いたものです。
今日の優勝も、必ずや2019年度の早稲田に勢いをつけてくれるものと思います。
新チームの練習は、来週火曜日から始まります。
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この週末は、ラグビー帝京戦、そして全日本大学駅伝という大一番があります。
ラグビーの出場選手は 既に発表されました。
古賀選手が復帰したので、早稲田はベストメンバーで この一戦に臨めますね。
一方、全日本大学駅伝は、明日の夕方 区間エントリーが発表されます。
出雲より距離が長くなりますから、まさにチームの底力が問われるレースになります。
法政の先発 鈴木投手(2年、常総学園)に散発4安打2四球に抑えられるものの、虎の子の先取点を守りきりました。
早稲田は次のようなスタメンでした。
5宮崎大(2年、早大学院)
6真中(2年、早大本庄)
8鈴木萌(1年、作新学院)
D吉澤(2年、大阪桐蔭)
7八田(2年、金光学園)
9西田(1年、早実)
2岩本(1年、大阪桐蔭)
4丸山(1年、広陵)
3村田(2年、高志)
P柴田(7回、2年、早大学院)-今西(2回、2年、広陵)
今日の早稲田は、勝ちに拘る布陣でした。
特に、リーグ戦でも活躍した柴田・今西の両投手の起用が 今日の試合展開では大きかったと思います。
あの4連覇時代の新人戦においても、野村徹監督が越智大祐・佐竹を起用して優勝を果たし、チームに勢いをつけたことがありました。
2人が150kmを超える速球を投げ込み、相手校のファンが「これではお手上げだよ」と嘆いたものです。
今日の優勝も、必ずや2019年度の早稲田に勢いをつけてくれるものと思います。
新チームの練習は、来週火曜日から始まります。
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この週末は、ラグビー帝京戦、そして全日本大学駅伝という大一番があります。
ラグビーの出場選手は 既に発表されました。
古賀選手が復帰したので、早稲田はベストメンバーで この一戦に臨めますね。
2018-11-04 vs 帝京大 | 早稲田大学ラグビー蹴球部公式サイト
一方、全日本大学駅伝は、明日の夕方 区間エントリーが発表されます。
出雲より距離が長くなりますから、まさにチームの底力が問われるレースになります。