夏休みも後半に入り、早稲田スポーツの各部も活発に動き始めています。
まず野球部では、田中浩康コーチが早スポからインタビューを受けています。
学生時代から しっかりした性格だった浩康くんですが、プロ野球で揉まれて 彼は更なる高みに到達したのだと実感するインタビュー内容です。
浩康くんから 何年間もコーチしてもらうというわけにはいけないのでしょうから、部員の皆さんは寸暇を惜しんで教えを請うことです。
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競走部の相楽監督のロングインタビューもアップされました。
期待の選手たちの名前が何名も挙がっていますが、楽観を許さない状況という空気も感じます。
期待と不安の両方を抱くことになったインタビューでした。
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ラグビー部は、夏のオープン戦で31対21で帝京大に勝ちました。
B戦では帝京に負けましたが、とにかく頂点を目指して一歩ずつ進むのみです。
今年はラグビーW杯の影響で、大学ラグビー公式戦も変則的な試合日程となります。
コンディション調整も 例年以上に重要な要素になってくるシーズンとなるような気がします。