日刊スポーツの戦力分析によれば、早稲田は"隠れV候補"とされています。
なまじ"本命"などと騒がれると、余計なプレッシャーにも繋がりますから、"隠れ"ぐらいの位置づけが ちょうど良いです。
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大迫傑選手の学生時代を振り返る記事です。
こちらは瀬古選手の学生時代です。
もし全盛期の瀬古選手や渡辺康幸戦士が21世紀の厚底シューズで走ったならば、凄い記録を叩き出すだろうと確信します。
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ラグビー早明戦を振り返るコラムです。
野球の故 野村克也さんに「負けに不思議な負けなし」という有名な言葉があります。
今回の早稲田は、負けるべくして負けたと受けとめて、捲土重来を期してもらいたいです。
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都立青山高校が日本オラクルと共にSDGに取り組みました。
地下鉄 外苑前駅近く、以前はゼネコン間組の本社ビルの跡地に新しく建てられたのが日本オラクル本社。
青高まで徒歩3分の距離です。
青高生たちにとって、とても良い経験になるだけでなく、大学進学に対するモチベーションが確実に上がりますね。
ところで、記事の中に"統括校長"という耳慣れない役職名が出てきたので、調べました。
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米国ニューヨークでは、オミクロン株の感染が深刻な状況になってきたと報じられています。
一方、今年もArmy-Navy Footballが12月11日、超満員の競技場で行われました。
もの凄い盛り上がりです。
もし、陸軍士官学校、海軍兵学校が現代日本にもあって、ラグビーやリレー走の定期戦を行うとなれば、お互いのプライドを懸けた熱戦になるでしょうね。
ただ、米国の映像を観ていると、フィールドの選手や警備担当者たちはもちろん、観客席の両校生徒たちもノーマスク。
陸・海軍のエリート士官候補生たちが この程度の公衆衛生意識なのですから、日本国内の米軍基地から感染者が出るのも自然の成り行きなのかなと。
米国軍人は、世界各地の基地に検疫なしで軍用機で出入りできるのですから。
🥲