フレッシュトーナメントのブロック戦、立教との試合は、よもやの逆転負けを喫しました。
先発の鹿田投手が7回に突如崩れてしまいました。
先発で好投した鹿田投手(2年、早実)。
150km近い速球が魅力です。
2点本塁打を放った栗田捕手(2年、山梨学院)。
2点本塁打を放った栗田捕手(2年、山梨学院)。
早稲田打線は、3番から6番まで、期待の1年生スラッガーをズラリと並べました。
立教に敗れた結果、早明立が1勝1敗で並び、最も総失点の少なかった明治が優勝決定戦に、2番目の早稲田が3位決定戦に進出しました。
ちなみに この新人早慶戦で早稲田は三塁側です。
🙂
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フレッシュトーナメントは2人の審判により試合が行われています。
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立教の吉野廉選手(仙台育英)の話題です。
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松山で行われる六大学オールスター戦の話題です。
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競走部の花田新監督が正式発表されました。
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最後に、早スポOBのスポーツライター清水岳志さんがお書きになった記事です。
学校という枠を越えて、地域のクラブチームがもっと盛んになって、春と夏の高校野球への道が開けたならばと私は思います。