東京六大学野球連盟HPに、六大学から大学ジャパンに選ばれた選手の一覧が掲載されています。
現在の4年生が高3の時、高校ジャパンの主将は中川卓也くん(大阪桐蔭)、副将が蛭間くん(浦和学院)でした。
残念ながら、中川くんは大学4年間で一度もジャパンに呼ばれることはありませんでした。
早慶戦前の早スポによるインタビューです。
友人から「表情が暗い」と言われたとのこと。
チームが勝てない時、ヘンニ笑うこともできませんし、かといって、暗くても困る。
主将は大変です。
「東伏見で練習していることが神宮球場ではできない」と語っている部分が気になります。
それこそ練習が足りないということなのではないかと、素人目には思えてしまいます。
秋のシーズンには、大爆発を期待します。
そのためのマグマは十分に溜まっていると思います。
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先日の楽天・ソフトバンク戦の関連記事です。
それにしても、和田くんと早川くんが直接投げ合うと、どちらを応援してよいか困りますよね。
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長いトンネルを抜けた小島和哉くんの記事です。
昨年は初の二桁勝利を達成しました。
今季も、ここから巻き返しです。
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早稲田佐賀の校内誌です。
早大の相良主将ら、大学のトップレーヤーたちを間近でみて、その体つき、スピード、そして技術、
高校生部員たちは さぞかしビックリしたと思います。
そして、「よし、大学でもラクビーをやろう」と気持ちを固めた部員も きっといたはず。
上井草を目指してください。