ラグビー部のSH小西泰聖選手(桐蔭学園)が、アーリーエントリーされた浦安で初出場を果たしました。
在学中は病気で苦しんだ小西くん。
新天地での活躍を祈らずにはいられません。
それにしても、リーグワンのチーム名に、恥ずかしながら私はまだ戸惑っています。
浦安は、NTTコミュニケーションズが前身なんですね。
浦安は、NTTコミュニケーションズが前身なんですね。
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競走部の伊福選手(新3年、洛南)が、2月19日の青梅30kmに招待選手として出場します。
この積み重ねが、強い早稲田につながります。
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慶応の話題を2つ。
まず野球部の新人です。
こちらは駅伝チーム。
慶応スポーツの高大連携には、早稲田も大いに参考にすべき点があると思います。
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都立高校の入試情報です。
青山高校の一般入試は、倍率2.01倍。
がんばれ受験生!