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18日(土)、義兄から連絡があり、午後からウインズに出向いた。
霙(みぞれ)混じりの冷たい雨、やはり途中は少し白くなっている。
寒さと土曜日と云うこともあって、お客さんの入りはよくない。
いつも、見かけるような人たちが多い。
この日は、痛恨のミスを犯してしまった。
中京11レース、前夜から検討していた3番カノン、6番人気で単勝11.2倍。
同馬を1着固定のウマタンを4点。
相手には、1番、2番、10番、それに4番に替えて6番を指名。
前夜の検討では、相手に1番、2番、4番、10番を中心視して専門紙にマークも入れていた。
ところが、パドック映像をみているうちに、6番もよく見えた。
相手5頭にすればいいものを4番を切ってしまった。
最後の直線、10番が渋太く逃げていると、3番が馬群を割って伸びてきた。
よし、よし、いいぞ。
すると、4番コモノドラゴンがいい感じで追い出している。
何ということか、同馬が10番ヒロノプリンスを交わして3番カノンの2着に上がったではないか。
そのウマタンの大きいこと・・・。
京都メイン「雅ステークス」がスタート。
イチオシのスターバリオンの行き脚が余りよくない。
中京メインで大きいところを取り逃がしており、嫌な予感が的中した。
京都最終の馬券を抱えて、うな垂れながら車に乗り込んだ。
義兄も自宅へ・・・。
京都競馬の天候の関係で重賞レースの前日売が中止となっていた。
さて、その第61回日経新春杯、前夜いろいろと考えをめぐらせた結果、イチオシには追っかけ馬の8番アドマイヤフライトに落ち着いた。
昨日2勝を上げた福永祐一騎手が、ここではトップハンデ・タイの同馬をうまく勝利へコントロールしてくれると・・・期待。
ノド鳴りという難しい手術も成功した前走は、58キロを背負って本来の力を取り戻してキッチリ勝利。
もっとも勝ち鞍の多い56キロの斤量。
その上、得意の京都コースならば・・・頑張って
「順調にきているし、追い切りの動きもしっかりしていた。いきなりのG2挑戦だけど、能力の高い馬だからね。試金石の一戦」と、コメントの橋田満師。
相手筆頭は、人気上位の1番サトノノブレスで仕方ない。
菊花賞を0秒8差ながら2着、神戸新聞杯3着の実績はこのメンバーでは優位。
一方、鞍上が、鞍上であるから怖い1頭。
陣営もポスト・オルフェーヴルとも思っているとか・・。
ディープインパクト産駒のもう1頭で、追っかけ馬の14番ラウンドワールドの巻き返しに期待。
前走はどうしたものか、案外のレースぶりにガッカリ。
馬群に入ると嫌がるので、早めに動く競馬をしたいとの鞍上・岩田康誠騎手とか。
前走終始番手から追走し、直線に入ると一旦先頭の場面もあった2番サフランディライト。
この距離、コースともに勝ち鞍のある同馬。
今回は斤量52キロで、絶好の枠に入っており渋太く、渋太く食い下がらないか。
芝のレースに替わって3連勝で愛知杯を制した4番フーラブライド、今回は斤量2キロアップの52キロ。
2走前に京都のこの距離を勝利しており、陣営も楽しみにしているとのこと。
そのほか、ハンデが見込まれたと思える13番ラブイズブーシェ、侮れない1頭。
仏国帰りの前走も渋太く2着の6番ステラウインド、京都コースは初めてとなるが、返ってここの方がいいとの陣営。
予想レース
京都 11 R 8 ⇔ 1,14 8 ⇒ 2,4 ウマタン6点。
3レンタンならば、
8 ⇒ 1,2,4,14 ⇒ 1,2,4,6,13,14 フォーメーション20点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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18日(土)、義兄から連絡があり、午後からウインズに出向いた。
霙(みぞれ)混じりの冷たい雨、やはり途中は少し白くなっている。
寒さと土曜日と云うこともあって、お客さんの入りはよくない。
いつも、見かけるような人たちが多い。
この日は、痛恨のミスを犯してしまった。
中京11レース、前夜から検討していた3番カノン、6番人気で単勝11.2倍。
同馬を1着固定のウマタンを4点。
相手には、1番、2番、10番、それに4番に替えて6番を指名。
前夜の検討では、相手に1番、2番、4番、10番を中心視して専門紙にマークも入れていた。
ところが、パドック映像をみているうちに、6番もよく見えた。
相手5頭にすればいいものを4番を切ってしまった。
最後の直線、10番が渋太く逃げていると、3番が馬群を割って伸びてきた。
よし、よし、いいぞ。
すると、4番コモノドラゴンがいい感じで追い出している。
何ということか、同馬が10番ヒロノプリンスを交わして3番カノンの2着に上がったではないか。
そのウマタンの大きいこと・・・。
京都メイン「雅ステークス」がスタート。
イチオシのスターバリオンの行き脚が余りよくない。
中京メインで大きいところを取り逃がしており、嫌な予感が的中した。
京都最終の馬券を抱えて、うな垂れながら車に乗り込んだ。
義兄も自宅へ・・・。
京都競馬の天候の関係で重賞レースの前日売が中止となっていた。
さて、その第61回日経新春杯、前夜いろいろと考えをめぐらせた結果、イチオシには追っかけ馬の8番アドマイヤフライトに落ち着いた。
昨日2勝を上げた福永祐一騎手が、ここではトップハンデ・タイの同馬をうまく勝利へコントロールしてくれると・・・期待。
ノド鳴りという難しい手術も成功した前走は、58キロを背負って本来の力を取り戻してキッチリ勝利。
もっとも勝ち鞍の多い56キロの斤量。
その上、得意の京都コースならば・・・頑張って
「順調にきているし、追い切りの動きもしっかりしていた。いきなりのG2挑戦だけど、能力の高い馬だからね。試金石の一戦」と、コメントの橋田満師。
相手筆頭は、人気上位の1番サトノノブレスで仕方ない。
菊花賞を0秒8差ながら2着、神戸新聞杯3着の実績はこのメンバーでは優位。
一方、鞍上が、鞍上であるから怖い1頭。
陣営もポスト・オルフェーヴルとも思っているとか・・。
ディープインパクト産駒のもう1頭で、追っかけ馬の14番ラウンドワールドの巻き返しに期待。
前走はどうしたものか、案外のレースぶりにガッカリ。
馬群に入ると嫌がるので、早めに動く競馬をしたいとの鞍上・岩田康誠騎手とか。
前走終始番手から追走し、直線に入ると一旦先頭の場面もあった2番サフランディライト。
この距離、コースともに勝ち鞍のある同馬。
今回は斤量52キロで、絶好の枠に入っており渋太く、渋太く食い下がらないか。
芝のレースに替わって3連勝で愛知杯を制した4番フーラブライド、今回は斤量2キロアップの52キロ。
2走前に京都のこの距離を勝利しており、陣営も楽しみにしているとのこと。
そのほか、ハンデが見込まれたと思える13番ラブイズブーシェ、侮れない1頭。
仏国帰りの前走も渋太く2着の6番ステラウインド、京都コースは初めてとなるが、返ってここの方がいいとの陣営。
予想レース
京都 11 R 8 ⇔ 1,14 8 ⇒ 2,4 ウマタン6点。
3レンタンならば、
8 ⇒ 1,2,4,14 ⇒ 1,2,4,6,13,14 フォーメーション20点。
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